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国内に13、海外に9つを数える校友会支部。東京支部との交流や各支部活動の今をご紹介させていただきます。


【目次】
富山支部 第9回総会・懇親会に参加して(2011.09.07)
第1回:本場阿波おどりと徳島支部(2011.10.03)
支部連絡会に参加して(2011.10.04)
京都外大校友会大阪支部総会・懇親会に参加して(2011.11.08)
第2回:本場阿波おどりと徳島支部(2011.11.17)
和歌山支部が、「小・中学生英語スピーチコンテス」を開催! (2011.12.13)
日本学生海外移住連盟の支援活動(2012.06.08)
『たるばぁ、こじゃんとほたえた!』高知支部総会・懇親会に出席して・・・(2012.06.11)
第3回:本場阿波おどりと徳島支部(2011.07.03)
京都外国語大学校友会石川支部 総会・懇親会の報告(2016.10.20)
第24回京都外国語大学クラブハッツ親睦総会の報告(2016.10.21)
8月6日に福井支部懇親会に出席致しました!(2017.08.10)
THIS is RAKUGO 小夜姫(さよひめ)さんによる英語落語(2017.09.12)
天野治さん、古希の大冒険!「東海道五十三次 一人旅」のご出版おめでとうございます!!(2017.09.19)
昭和57年度英米語学科卒 倉澤良仁さんから皆さんへのご案内とお誘いです(2017.09.25)
学園創立70周年祝賀&校友会創立55周年記念 京都外国語大学校友会「卒業生の集い」(2017.10.20)
映画解説でおなじみの木村奈保子氏(テレビ東京系、ゴールデンタイム「木曜洋画劇場」17年間解説)が、< 映画生活30年以上に渡る期間に使用した映画資料を京都外大に寄贈されました。(2018.04.24)
京都外国語大学校友会富山支部 第12回総会・懇親会の報告(2018.8.18)
「日本と○○を繋ぐ懸け橋になりたい」とずっと思っていた夢が実現!(2018.8.27)




富山支部 第9回総会・懇親会に参加して(2011.09.07)

記念シンポジウム9月に入り猛暑からようやく開放され少しずつ凌ぎやすくなって来ました。7月の東京支部総会で新幹事となりました木村健司(57F)です。

さる8月20日(土)開催の富山支部総会・懇親会に東京支部代表として参加しましたので、簡単にレポ―トさせていただきます。

当日は低気圧の影響であいにく曇り空でしたが、最高気温が30度程度とそれまでの酷暑に比べ涼しく感じられました。会場はJR富山駅から徒歩数分の「とやま自遊館」で16:00〜総会・懇親会がスタ−トしました。

まず松平秀人支部長のご挨拶から始まり、大学側からは堀川徹志副理事長、松田武学長,校友会から坂本利正会長のご挨拶と続き、乾杯後、当地の新鮮な魚介類を中心とした料理を肴に懇親会がスタ―トしました。

司会進行役は地元テレビ等でご活躍中の高木奈々さんが明るくスムーズに進められ、途中アトラクションとして全国大会No.1民謡歌手寺崎美幸さんのご出演もあり、越中八尾「おわら節」の振り付けで参加者と一緒に踊り盛り上がりました。

途中自己紹介も兼ね挨拶をした際には、3月11日の東日本大震災時の状況説明や震災を機にあらためて気付かされた人との絆の大切さや不撓不屈の精神で無事今年の東京支部の総会・懇親会が開催できたことを披露しました。

記念シンポジウム また北海道から富山にお嫁入りされた方やご主人の仕事の関係で富山に転勤された方など初参加者のご紹介と近況報告もありました。

参加人数は来賓者含め30人程度で交流も深くでき、東京支部以外の総会・懇親会の初参加で少し緊張気味でしたが、役員はじめ幹事の方々に温かく迎えられ楽しい時間を過ごさせていただきました。

今年の東京支部の集いは東京から元気を発信しようというテーマで開催しましたが、今回は富山支部の皆さまから元気をいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

木村健司(昭和57年度フランス語学科卒業)



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第1回:本場阿波おどりと徳島支部(2011.10.03)

東京支部の登川です。校友会でお手伝いをさせていただいてからまだ5〜6年ですが、徳島支部との関わりのほうが長く、もう10年以上連続して参加しています。徳島支部では総会懇親会だけではなく、日本の祭り「阿波おどり」を加えた、独自の魅力があります。

平成23年度の校友会徳島支部総会懇親会も、例年固定している日程、8月14日に開催しました。8月14日は、徳島市内の中心部が踊り天国になる阿波おどり(毎年8月12日〜15日、4日間)の3日目となります。
校友会徳島支部には、本部はもちろん複数の支部から支部長の方々や、在学生、また徳島支部の家族の一部も合流します。一時は留学生が参加するときもありました。

今年は、校友会徳島支部総会懇親会と阿波おどりに東京支部から本山支部長が初参加しました。

本山支部長は8月に入ると、衣装の準備に余念がありませんでした。外大の法被と帯は徳島支部からの貸出となりますが、さらし、足袋、猿股、巾着(きんちゃく)を確実に準備し、当日の午後に、渋滞で遅延したJR高速バスで京都から徳島駅前に無事ご到着。

本山支部長は到着後に会場のホテルに直行、チェックインと着替えを済ませ、総会懇親会会場に到着しました。場所は、ほぼ毎回JR徳島駅直結のホテル宴会場です。

私の同期が神戸から連続2年目の参加となり、お昼前からスタンバイ。本山支部長をご案内した後に同期とも一時別れて自宅で着替え、再びホテルに参上しました。

会場はアクセスが便利で助かりますが、再び到着したのが開始ギリギリでした。徳島支部では、総会懇親会が始まる(酔っぱらう)前に集合写真を撮ります。今年は集合時間ギリギリの到着のため、あやうく写真に入り損なうところでしたが・・・。

写真撮影の後は、総会のあいさつを早々に終え、続く懇親会は毎回立食となり、豪勢なホテルの食事が提供されます。特に魚が美味しい!テーブル毎に様々な話しに花が咲きます。年に1度、また徳島支部でしか会えない方々が殆どです。卒業生の諸先輩方には、徳島名物のかまぼこ店のご主人、会計士さん、学校の校長先生、また、現徳島市長の奥様もいらっしゃいます。卒業された先輩方の幅広いご活躍を頼もしく思うひとときです。

宴もたけなわの頃、夜の阿波おどりに備えて宴会場の中で阿波おどりの練習が始まります。外大連(「連」とは、踊りのグループのこと)は鳴り物(楽器を奏でるメンバー、またはその楽器のこと。三味線、横笛、鼓、小太鼓、大太鼓、鉦。)の方がいないため、他の連との合同で踊ります。平成22年からは縁あって徳島の有名連「藝茶楽(げじゃらく)」との合同になりました。

宴会の途中から始まる踊りの練習時間では、まず藝茶楽の踊りを見て楽しみます。その後、連長による踊り方の指導をもとに各自が少し身体を動かした後、宴会場の中で輪を作って一緒に踊り練習します。

さて、それからは街中での踊り本番。続きは、阿波おどりの用語解説とともに続編でのお楽しみ。


【本山東京支部長のコメント】
ぞめく阿波!このワードに含まれる《空間がどよめき数百か所に上る鳴り物と無数の連の熱気と地響きの蜂須賀の国》この『ぞめき・ぞめく』の阿波独特の形容動詞は他に置き換えられない最適方言。
初めて徳島支部行事に参加。校友会本部推奨事項の校友会交流に呼応し年齢を弁えず阿波踊りに合流。親切な藝茶楽のお姉さま方に手取り足取り教わり、身をもって体得したつもりで、満座の中に・・・手と足が揃わず♪踊る阿呆に観る阿呆♪同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪
多分、麻薬の類かも知れない♪阿波踊り♪ 大学・校友会本部役員とぞめく地「徳島」で燃焼しつくした「2011夏」でした。

登川治郎(S62年度イスパニア語学科卒)

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支部連絡会に参加して(2011.10.04)

10月1日支部連絡会に東京代表として本山支部長と共に初めて参加した。
何十年振りかの母校、まさに浦島太郎状態 正門を入った瞬間に見たことも無い校舎にウロウロ! 私の学んだ校舎はいずこへ? あの落とされた池はどこへ?
全て新しい校舎に建て替えられ、先ずは時代の流れに驚いた。


支部連絡会
全国支部長の面々、南は鹿児島から東は東京まで計11支部及びClub HAT’sと教志会計13団体の役員が参加。本部より会長を始め三役、計26名でスタート。

初めて参加した私には各支部の活動、運営を聞きそれぞれの苦労等が良く分かった。
東京、大阪等の大規模支部から地方の数名参加の支部の運営の違いも理解できた。
特に香川支部、小豆島会の現在の問題については大きな話題になり、今後は以前の香川支部は解消し現「小豆島会」が新たに香川支部として組織の改編をすることの方向性が確認された。このような問題は早く解決して貰いたい。

メインは来年、校友会設立50周年(平成24年9月29日開催予定)を迎えての議題について記念総会等の説明が本部より中間報告としてあった。当日の運営内容、記念誌、グッズ等の原案についてそれぞれ説明を受けたが私個人としては少し違和感を感じた。総会を成功さす為には当日の内容、グッズも大切であるがいかに多くのメンバーを参加させる事がポイントであると考える。その点の検討が全くされていない。目標は600名ほどの予定をしているようだが、近郊からは参加するだろうが果たして地方から、遠方からどれ位の参加出来るかが最大のポイント。また予定したいのか!それに対する配慮が全く無かった事は残念でも有り、今後のテーマとして貰いたい。

その後、懇親会に入り各支部の面々との情報交換や談笑できたことは非常に嬉しく感じた。
また大学構内で会議、懇親会が出来る場があることは我々として羨ましく思った。東京支部も来年に向けていかに動員するかに対して取り組んで行く事が我々役員の責務でも有り、叉重要性を感じ母校を後にした。京都は私にとって青春そのものであり、これを機会に何度も訪れたい。

会計監査 天野 治(昭和42年度イスパニア語学科卒業)

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京都外大校友会大阪支部総会・懇親会に参加して(2011.11.08)

大阪支部総会11月3日、兵庫県三宮にある生田神社の会館にて大阪支部総会・懇親会が開催されました。

私は、東京より、ずうずうしく、ノコノコと参加させていただきました。そんな私を温かく迎えてくださいました、大阪支部の皆さまに心より感謝いたします!

総会にて、湯口信壽支部長より、平成22年度事業報告がありました。

毎年の総会・懇親会以外に、「ゴルフ大会」、「新年互例会」、「操体教室」、「大阪レディースいけばなの会」などの様々な会を通して、ビジネスに役立つ、人生に役立つ出会いの場を提供していらっしゃるとのことでした。また、毎月、役員会を開催し、大阪支部の発展のために話し合いを重ねていらっしゃいます。そして、今回の総会は、新たな試みとして、保育室、授乳室を設け、女性会員に限り、会費を半額にするという、女性に優しい、素晴らしい企画を打ち出しています。

全国支部の中で最大規模の支部としての活動は、東京支部でもお手本とさせていただきたい内容でした。大変勉強になりました。

大阪支部の皆さま、ありがとうございました!!

Q.大阪支部なのに兵庫県の生田神社が会場なのは、なぜなのでしょう?



A.藤原紀香と陣内智則が結婚式を挙げた神社だからではありません。保育室、授乳室を準備できる会場だったからです。(ちなみに彼らの結婚式後、参拝者が3割増えたそうです。)











食事もそこそこに、司会進行をしてくださいました、植松宏行副支部長、お疲れ様でした!!




Q.さて、みなさん、縦に並んで、何をなさっているのでしょう?

A.操体バランス協会指導員の寺川智美さんによる操体の指導を受けているところです。
この操体というのは素晴らしいです。ペアーになって相手の背中をなでることで、肩こりや首こり、四十肩など、すごく改善します!




Q.さて、この3人の「美魔女」は誰でしょう?




A.私の同級生です!個人的ですみません。S54年度イスパニア語学科卒業の山本桂子さん(中)と浜崎利枝子さん(右)です。卒業以来、30年ぶりにお会いしました。
校友会はこういうことがあるから素晴らしいのです!



 S54年度イスパニア語学科卒 森田順子

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第2回:本場阿波おどりと徳島支部(2011.11.17)

徳島支部の総会懇親会を終えると、街中に繰り出す準備です。校友会の参加者は、会場を後にすると1階のホテルロビーに集合し、藝茶楽の皆さんと一緒に外に出ます。真夏の夕方6時前はまだ明るいですが、ワクワク感が高揚し始めます。阿波おどりが始まる直前から街中の主要部分が踊り専用のため車両の通行を締め出し、路線バスもルートを変えて運行しています。

ここで、阿波おどりの基本用語を以下に解説します。本文中に出てくる言葉が分からないときは、この“基本用語コーナー”に戻ってみてください。

・連(れん):踊るときのグループ、踊り手の集団。連長を先頭に列になって踊るパターンが多い。
・鳴り物(なりもの):楽器。ときどき楽器演奏者を指すこともある。鳴り物は、三味線、笛、鼓、大太鼓、締太鼓、鉦(かね)の6種。鉦(かね)のリズムは、オーケストラの指揮者のようなもの。近年は一部の連で太鼓と鉦だけ(音の大きい打楽器だけ)を使う連が流行し、鳴り物の一部としてフライパンも併用することがあるが、これは正調ではない。
・騒き(ぞめき)、あちこちの連で鳴り物を遠くで聞くとき、個々のリズムが重なり合いお腹の底に響く地鳴りのように聞こえる。その地鳴りや、祭りでの大きなざわめきのようなもの。
・演舞場:踊りを見せる場所、または見る場所。入場が有料演舞場(桟敷席とも言う)と無料演舞場の2種類ある。
・桟敷(さじき)席:踊り見物のときに座って見ることができる即席の座席。有料と無料に分かれる。有料桟敷席は、かなり大型となり、ひとつの演舞場で数千人単位の収容人数となる。
・輪踊り:交差点や一部の駐車場など、道路幅が広い場所やまとまった空間で踊り子と鳴り物が輪になって踊る場所を確保し、その中で踊ること。
・天水(てんすい):天から降る水と踊りがあれば、あとは何もいらないというほど踊りが好きな人。

阿波おどりの伴奏は2拍子。軽快なリズムが踊りやすさを演出しています。スピードやテンポは、連によって異なります。同じ連でも、踊っている最中にテンポの変化や強弱を加えて見せ場を作ることもあります。鉦がテンポを決め、他の鳴り物がそのテンポに合わせます。
踊りは、広場や演舞場がメインです。演舞場で踊るためには、当日の午前中等の時間で、事前に「踊り込み抽選会」が必要です。これは、徳島支部の幹事の皆さんが各演舞場で踊ることができるよう、抽選会に参加し、校友会で踊る場所と時間を確保しています。まさに見えないところでの縁の下の力持ちです。感謝です。

ここ数年は、総会懇親会の会場から一番近い踊り広場からスタートするケースがほとんどです。最初に踊る場所は、会場のホテルから徒歩3〜4分の場所にある、四国電力ビルに隣接する広場です。踊り広場として開放され、ここにも無料で見物できる桟敷席が作られます。桟敷席がいつも満席の場所です。藝茶楽、校友会、藝茶楽の順に面に出て鳴り物に合わせて踊ります。高張り(たかはり)提灯は、藝茶楽と校友会の両方それぞれあり、校友会のほうも藝茶楽に担当してもらっています。

ひと踊りで、汗だく。
踊ったあとにその場で休むことなく、次の時間帯で予約していた演舞場に向かいます。今年踊った2箇所目は、有料桟敷席となっている藍場浜演舞場。新町川沿いの藍場浜公園内に作られた巨大な桟敷席があります。有料で入場する5000人以上の観光客の前で踊る場所です。大勢の観光客に「京都外大」を宣伝するいい機会でもあります。また、無料演舞場と違った心地よい緊張感が味わえます。
藍場浜演舞場は、TVでよく中継している場所なのでご存知の方も多いと思いますが、有料演舞場で踊る場所は広く、長く、大きくなっています。阿波踊り演舞場の出口に向かって踊りきるまで10分以上かかります。最後には手が上がらないくらい疲れますが、鳴り物に合わせて踊りに集中し気持ちが高揚するのが自分でも分かります。

大舞台での出演を満喫した後、輪踊りです。見物する観光客に周囲を取り囲まれた状態で、混雑の中でも踊るスペースを作り丸く円を描くルートで踊ります。
観光客が飛び入りで参加することもあり、自由な雰囲気に包まれます。

色々なパターンでの踊りが一通り終わり、8時半頃には藝茶楽と分かれ解散。その後、校友会のメンバーは予約した居酒屋で2次会(3次会?)。藝茶楽の皆さんは自分達だけで踊りに行くため、雑踏の中に吸い込まれていきます。藝茶楽をはじめ有名連に所属している方々は、まさに天水(てんすい)ですね。
阿波おどり自体は、夜10時半頃まで続きます。

次回は、少しだけディープな阿波踊りの楽しみ方に迫ります。

登川治郎(S62年度イスパニア語学科卒)

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和歌山支部が、「小・中学生英語スピーチコンテス」を開催!(2011.12.13)

12月10日、和歌山市中央コミュニティーセンターで、「第18回ジョン・ケンドリック杯 小・中学生英語スピーチコンテスト」が、校友会和歌山支部が主催団体となり開催されました。和歌山支部は今年の六月に発足したばかりですが、支部最初の大きな活動として外大の建学精神である 「Pax Mundi Per Linguas -言語を通して世界の平和を- 」を掲げ今回の開催の運びとなりました。

小・中学生を対象としたこのコンテストは、1791年に通商を求めて和歌山県串本の紀伊大島・樫野に来航し、村民と交流したとされるアメリカ人船長ジョン・ケンドリック氏を顕彰する事業の一環として1992年に始まったものです。それ以来、和歌山県田辺市のボランティアの手によって育まれてきました。ここ3年間は、諸事情により大会は休止となっていましたが、本年より実行委員会機能を和歌山支部が受け継ぐこととなりました。

本大会は5・6年生を対象とした課題英文を暗誦し発表する小学生の部と自由課題による自作英文(4分)をスピーチする中学生の部の二部構成で実施されました。小学生の部の課題タイトルは、The Crow and the Fox, The Wind and the Sun, The Hair and the Tortoiseの三つで、イソップ物語に由来する題材がそれぞれ用いられました。12名の小学生は、いずれも緊張した面持ちで、身振り手振り、精一杯聴衆に語りかけようとする暗誦発表を行いました。その態度は清々しくも力強さを感じさせてくれ、会場からは大きな拍手が起こっていました。

中学生の部では、10名の生徒が、感情表現豊かに日頃の成果を披露しました。タイトルは、Let's Be Cool, My Junior High School Days, My Passion: Basketball, The Power of Rakugo など身近な題材をテーマにしたものを含め、多岐に渡りました。聴衆とのアイコンタクトをしっかりとりながら、アピールしようとする姿勢は逞しさすら感じさせるものでした。

今回の開催にあたっては、京都外国語大学、校友会がバックアップを行ない、審査員四名のうち、外大からはジェフ・バーグランド教授他三名が出席し、和歌山県からは外国人の指導助手一名が加わりました。バーグランド教授からは、生徒の発表のあと、「児童生徒への激励のことば」と題して、異文化間コミュニケーションの側面から分かりやすく英語によるコミュニケーションのコツやあり方について話され、児童生徒はもとより父兄その他の皆さんが熱心に聞き入りました。

4時間半に渡って開催されたスピーチコンテストは、審査結果の発表と講評をもって無事終了となりました。校友会支部の活動としては、社会的意義に富み外大らしさが発揮できる事業であり、今後更に発展し育っていくことを強く願いたいと思います。

 利根川正則(S51年度英米語学科卒)

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日本学生海外移住連盟の支援活動(2012.06.08)

京都外大校友会東京支部の皆様

東京支部の皆様の様々な分野での活発な活動を同支部のメールマガジン等でいつも拝見しており、皆様方のご活躍を同じ大学で学んだ一卒業生として敬服しております。

私は学生時代海外事情研究会に所属して、その外部団体である「日本学生海外移住連盟(学移連)」の活動を行っておりました。学移連は、昨年5月OB会を発足して、同年10月には母校で17大学50名のOBが参加して「日本学生海外移住連盟(学移連)OB会西日本支部を設立しました。海外事情研究会OB会も積極的に学移連OB会西日本支部の活動に参加しております。

西日本支部の活動の一環として、日系ブラジル人子弟の支援を挙げており、今般滋賀県近江八幡市の「日本ラチーノ学院」の日本語教育の補助を行うことになりました。この支援活動は、校友会有志もその趣旨に賛同して支援活動の協力をして戴いております。5月31日(木)学移連OB会西日本支部と校友会メンバーが同学院を訪れた時の出来事が京都新聞(6月1日付)に掲載されましたので、ご案内申し上げます。

こうした社会的な支援活動を行っている京都外大校友会の姿がマスコミに掲載され、母校の名声が高まって来ることは卒業生として嬉しくも、誇りに思います。

東京支部の皆さんの関西地方に住んでいる学友で、こうした支援活動に興味を示し、ボランティア活動を行いたいと云う学友を是非紹介して戴きたくお願い申し上げます。ボランティア希望者は、校友会事務局まで連絡を戴ければ幸甚です。

東京支部の益々のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

日本ラチーノ学院

引地 正之(昭和41年度英米語学科卒)
学移連OB会西日本支部支部長
京都外大校友会常任幹事
京都外大海外事情研究会OB会顧問

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『たるばぁ、こじゃんとほたえた!』 高知支部総会・懇親会に出席して・・・(2012.06.11)

高知支部総会・懇親会31名の紳士淑女「はちきん&いごっそう」が集結した第8回京都外国語大学校友会高知支部総会・懇親会が去る5月26日ホテル日航高知旭ロイヤルで開催され東京から出席させていただきました。
校友会本部から山田勝明副会長、中口・藤本両会計、大学からは松田 武学長、長者事務局長、上羽総務課長のご列席を得、会は進行して行きました。

総会に先立ち研修会が行われ、段階の世代代表松田伸一(S45A元テレビ高知)氏による「定年退職後の挑戦!」と題し、今までの会社経験外の新たな取り組みを講演されました。難関の国家試験【マンション管理士】を突破され、管理組合理事長としてその資格を活かし組合運営に大活躍された体験談に出席者一同多くの拍手が贈られました。

総会は報告と役員の選出など多くの議案が承認され閉会となりました。引き続き行われた懇親会は、学歌斉唱、柴岡和生支部長に始まり校友会山田勝明副会長、大学松田 武学長の挨拶があり長者事務局長の乾杯で宴は始まり高知支部ならではの盛り上がりを見せました。
甘味より酒というお国柄で『土佐を代表する名酒《酔鯨》』を全員(例外者無く)で堪能し土佐の酒文化を楽しみました。旬もよく本場の「鰹のたたき」は特に存在感を示していました。

自己紹介や記念撮影、目まぐるしく席を移動し歓談なのかお酒の催促なのかアット言う間の総てが「たるばぁ、こじゃんとほたえた!」“龍馬の休日”で有名な土佐支部、否“高知支部の会でした。

注:
「たるばぁ」 :充分に、飽きるほど、納得いくくらい
「こじゃんと」:とっても、沢山、格別 
「ほたえる」 :賑やかに騒ぐ・ばか騒ぎをする の意

東京支部 本山記(H24/05/31)

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第3回:本場阿波おどりと徳島支部(2012.07.03)

今回は徳島市阿波おどりの見所からディープな世界をご紹介し、阿波おどりシリーズを一旦完結します。

いよいよ7月に入りました。阿波おどり開催まで1ヶ月とちょっとです。
阿波おどりを楽しむのは本番の8月だけではなく、別の楽しみ方もあります。ゴールデンウィークが終わる5月中旬頃からそれぞれの連が夕方から夜に掛けて公園のあちこちで阿波おどりの練習を始めます。個人個人の練習は続きますが、いよいよフォーメーション(チームワーク)の練習も本格化する時期となります。この練習時期に鳴り物を聞きながらビヤガーデンなど野外でビールを飲むのも一興です。これから祭りの時期だと予感させるワクワク感があります。

阿波おどりは徳島県内各地で開催します。一番規模の大きい「徳島市阿波おどり」は毎年8月12〜15日に開催します。校友会徳島支部は、徳島市阿波おどりの3日目に参加しています。
徳島市の次に規模が大きいのが鳴門市の8月9〜11日の3日間で、その他各市町単位で開催しています。県内で一番遅い開催が、三好市(旧池田町)で、JR阿波池田駅近くが会場で8月14〜16日の3日間の開催です。
徳島市内では、開催期間前でもこのような本番の踊りに備えて練習する連員達の踊りや裏町の踊り(後述)を見ることができます。

阿波おどり開催期間中は真夏の暑い日中に街中が踊り天国になりますが、涼しい舞台(屋内)でも阿波おどりを鑑賞できます。舞台芸術として楽しむ「選抜阿波おどり」は、前夜祭と期間中の4日間を合わせた計5日間、各ホールで開催。効果的な照明や舞台装置を駆使したストーリー性のある踊りを芝居のように仕立て上げています。街中での祭りのイメージではなく芸術の域を感じる楽しみ方です。

夜間は祭り状態、まさにカーニバル。俳優、歌手、タレント、よしもと芸人等の芸能人や有名人も多く徳島入りし、一緒に踊る連は順番待ち時間を最小限にして優先的に有料演舞場に入場してきます。

有料演舞場での見物は時間帯を分け2交代制としています。前半は演舞場の桟敷席(指定席)が取りにくくなっていますが、後半は京阪神方面からの観光客の多くが帰宅してしまうこともあり席を比較的取りやすいようです。そのため、遅くまで踊りを楽しみたい方には狙い目です。おまけに10時以降で終了間際には観光客も一緒に踊り込む「総踊り」があり、クライマックスを楽しめます。桟敷券は全国の各コンビニでも販売しています。

踊り広場を除く無料演舞場のほうは市内3箇所にあります。午後から見物客が場所取りをするため、夕方近くには殆ど満席です。ただし、夕方6時の開始から1〜2時間経つと他の演舞場への移動などでちらほらと空き席が出ます。その時間帯が無料演舞場で着席できる狙い目です。

      

ディープな世界を見たい場合は、裏町の踊りです。
飲み屋街のひとつ秋田町(あきたまち)の近くに有料演舞場「紺屋町(こんやまち)」があります。その南側の鷹匠町(たかじょうまち)、栄町(さかえまち)を中心にした料亭やバーの多い裏道で、色々な連が街中の踊りを見せてくれます。三味線だけの演奏、輪踊りなど、情緒を楽しむ方には最適な見物スポットとなっています。

もちろん、見物だけでは物足りない方のために、いつでも誰でも踊ることができるのが阿波おどりの魅力です。地方のことを卑下する現職の某都知事が公共の電波で「見るだけではつまらない祭り」といつもの無知振りを披露したことも以前ありましたが、阿波おどりには観光客を楽しませる仕掛けがあります。
一般的で有名なものが「にわか連」への参加です。観光協会が準備し、有名連と一緒に踊ることができます。着の身着のままTシャツ&ジーパンでもOKです。躍り込む前に踊りのコツを教わり有名連と一緒に練習をしてから演舞場に向かいます。
もっとディープに踊りたい、体力がありずっと踊り続けたい、気軽にいつでも踊りたい方には、新町橋北詰め(JR徳島駅側)にある「新町橋よいよい囃子」がお勧めです。4日間を通して毎年同じ場所に早々と陣取り、「地球の祭り♪」と囃し立てています。新町橋よいよい囃子は、地元ミュージシャン主導で自由さがあることから、外国人やノリのいい観光客に人気が高いスポットです。もちろん、途中合流、退出自由で何でもありです。

外大秘話:
学生時代には当時のイスパニア語学科の担当、ブラジル人の某先生も盛んに新町橋よいよい囃子で踊っていました。友人の証言によると、当時テレビドラマの後にある数分間の帯ニュースにアップで踊り姿が映っていたようです。私も一度遭遇しましたが、その後は人混みで行方が見失いました。

阿波おどり期間中に徳島入りできない方には、一般的な観光スポットとして、阿波おどり会館があります。ここには通年で踊りを楽しめるステージがあり、もちろん踊りの体験もできます。

それぞれの有名連には特徴があり見所満載ですが、観光案内書で地図や踊りのパンフレットに詳しく掲載されていますので、ここでは(の場で=ここではに変更)割愛します。
しかし、有名連以外で名人と呼ばれる四宮生十郎(しのみやせいじゅうろう)さん率いる「御座留(ござる)」について一言添えておきます。
四宮生十郎さんは1年365日、毎日練習をしています。60年以上踊り、NHKで阿波おどりを教える講師としても各地で活躍している元気な方です。御座留には、香川県内で教え子達を中心にしたグループ連「さぬき御座留」を結成し、徳島市阿波おどりでは合同で踊っています。また、徳島市阿波おどり期間前でも裏町踊りなどを積極的に行っています。街中で見掛けましたら、ぜひ足をとめて見入ってください。

さいごに
長い歴史の中で紆余曲折があった阿波おどりですが、校友会徳島支部がその流れのひとつとなっています。京都外大および卒業生が日本文化を次世代に継承することを誇りに思います。
今後も校友会各支部や現役学生の参加により、おおいに盛り上げて発展させてほしいと思います。そのためには、より多くの方が皆笑顔で参加いただくことが大切と考えます。
皆様の中で阿波おどりを楽しみたい方、にわか天水(てんすい)になってみたい方がいらっしゃいましたら、校友会(本部、または徳島支部)までご連絡ください。

東京支部をはじめ、全国の校友会支部が(やをがに変更)色々な試みを行っています。まずは参加して交流を深めることからスタートです。ひとりでも多くの卒業生が校友会に関わり、ネットワークを広げて強力な卒業生集団になることを期待しています。皆でこの夏を楽しみましょう!

<2012年“夏を楽しむ”校友会のご案内>
7月14日(土)
東京支部、マンハッタンブルー(東京都千代田区大手町)
8月14日(火)
徳島支部、ホテルクレメント徳島(徳島市寺島本町)および市内全域
 ※今年はどちらも「14日」です。

<阿波おどり豆知識など>

●阿波おどりという名称:
「阿波おどり」なのか、「阿波踊り」なのか・・・。
観光協会では「阿波おどり」と、ひらがな表記に統一しています。音声にすると同じですが、正確には「阿波おどり」を固有名詞のように使っています。

●踊り方:
「手を上げて足を運べば阿波おどり」と唄われるくらい、誰でも自由なスタイルで踊ることが魅力のひとつです。
基本は、「左手と左足を同じ方向に出す」「右手と右足を同じ方向に出す」ことです。普通に歩くと、左手と右足が同時、右手と左足が同時に出ます。同じ側の手足を同時に出すには、上半身ごとそれぞれ前に出すように大袈裟に動くとうまく行きます。また、手をできるだけ上部(頭の上)に上げ、手のひらを前方に向けると格好良く見えます。校友会徳島支部では宴会の後半に皆で練習をしますので安心して踊りに参加できます。

●「豪雨中止」の場合は?:
多少の雨でも阿波おどりを開催し雨天を吹き飛ばす(します=丁寧すぎるのですに)ことが多いです。豪雨の場合、有料桟敷席券は払い戻しとなります。
校友会徳島支部の参加に限ると、過去10年以上の間に一度だけ雨で中止になったことがあります。また、日中の大雨が夕方に晴れ上がり予定通り阿波おどりを開催した危機一髪の時もありました。
中止になったその年には、総会懇親会を行っていたホテルの同じ宴会場でテーブルを片付け、踊り場に仕立て上げてもらいました。もちろん、会場を開放して雨で行き場を失った観光客が大勢見物に訪れました。ホテル側では、ありったけの宴会用の椅子を会場に出し、観光客のための臨時桟敷席ができあがりました。校友会の阿波おどり(当時は「みやび連」と)を屋内ですが予定通り開催し、皆がハッピーになったひとときでした。

●阿波おどりの歴史:
約400年前、江戸時代に徳島城の築城を記念して、阿波国の藩主・蜂須賀家政(はちすかいえまさ)が住民に城下で城の完成を祝う踊りとして許可したのが起こりとされています。その踊りは、室町時代に京都で流行していた「風流(ふりゅう)踊り」(盆踊りの原型)が阿波に伝わり、その後に藍商人が覚えた歌舞伎やお座敷踊り、三味線流し等の芸能を取り入れて今のスタイルに近づいたとも言われています。
戦前までは、地域毎の盆踊りでしたが、戦時中に一時中断を経て戦後の焼け野原では、街の復興のために「生きること」に喜びを求めた市民が寝食を忘れて踊ったことから現在まで引き継がれました。
戦後はスタイルが徐々に変わり、淡路が発祥となる奴踊り(「みやび連」等)、大太鼓と鉦だけで迫力のリズムを刻む連(「苔作」等)、江戸時代を再現した連「花無双」などが加わり、様々です。今では、本場かつ発祥地である徳島から全国に発信する日本の祭りのひとつになっています。

登川治郎(S62年度イスパニア語学科卒)

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>> 第2回へのリンク

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京都外国語大学校友会石川支部 総会・懇親会の報告(2016.10.20)

2年に1度開催の石川支部総会・懇親会が10月15日、金沢料理で有名な兼見御亭(けんみおちん)で40名の校友が集い、アットホームな雰囲気のなか盛大に開催されました。今回は25年の長きに渡って支部の発展に寄与されてきた安田前支部長から手塚新支部長へのバトンタッチの新たな船出の記念すべき会となりました。

大学および校友会から6名、他支部から11名、石川支部23名の参加がありました。金沢は観光庁から「観光立国ショーケース」として訪日外国人旅行者を誘客するモデルケース都市としても選ばれているだけあって、観光分野の第一線でホテル勤務をする若い女子卒業生の参加が目立ちました。参加者全員、用意された和室の空間でゆったりとテーブルにつき、和み易い親睦懇親会となりました。

懇親会は新支部長の手塚さんの就任挨拶でスタート。島谷校友会会長、森田理事長総長が続いて挨拶に立たれました。他支部の出席者の紹介を挟んで、堀川副理事長による乾杯の発声へと会は進行しました。


手塚新支部長(左)、島谷校友会会長(右)。「校友会も女性の時代到来!」との声があがっていました。


森田理事長総長(左)、堀川副理事長(右)


石川支部の懇親会に参加して以前は東京支部の実行メンバーとして活躍をしてくれていた堀北さんと出会うことができました。現在、地元の石川県に戻っています。石川支部も新支部長に変わり、若手メンバーの更なる参加と協力に期待したいとのことです。

今回、懇親会に参加されていた北岡歩さんは下記のメールを後日送ってきてくれました。一部、紹介させていただきます。
「・・・・今回の総会、懇親会に参加させていただき、感じたことがありました。自分たちの同世代の方々が口をそろえて、同世代がいるか不安だった、大先輩方ばかりなのかという不安を抱えておられたと聞きました。実際は同世代の方もいらしたし、諸先輩方も皆さま優しい方ばかりで、参加できてよかったという気持ちでした。他にもそういう思いで来られなかった方もいるのではないかと思うと、もったいないことだと感じました。・・・」

今後、石川支部は北岡さんや堀北さんといった若い人たちが、手塚新支部長を支え、次の新たなステージに石川支部を牽引していかれるものと強く確信をした会でもありました。




北岡さん(左)、堀北さん(右)        安田前支部長

石川支部の集いは安田前支部長の閉会の挨拶と鬼丸鹿児島支部長の万歳三唱でもってお開きとなりました。印象に残る味わいのある石川支部の総会・懇親会でした。


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第24回京都外国語大学クラブハッツ親睦総会の報告(2016.10.21)

72名の校友を集めてのクラブハッツ親睦総会が大阪の風情溢れる中之島公会堂に併設するフレンチ&イタリアンレストランで和やかな雰囲気のなか盛大に開催されました。大学および校友会からは8名の皆さんが出席、現役学生も10名参加となり、エアライン、旅行会社、ホテルなど多彩な顔ぶれがテーブルを囲み、かつ新旧が織り混ざったバランスのとれた親睦総会となりました。

冒頭、新たに就任された垣見会長が進行をしながらの挨拶に立たれました。垣見新会長は「観光をキーワードに共通の価値観のもとで校友の互いの交流を促進しつつも助け合ってクラブハッツを盛り上げていきたい」との挨拶で会は始まりました。続いて、熊谷副学長、クラブハッツの創設メンバーである有本さん、校友会から島谷会長が挨拶に立たれました。仕事の関係で遅れて参加された中川キャリアセンター長も会の後半で挨拶に立たれました。

 
垣見新会長(写真左手)             有本常任幹事


クラブハッツはLINE グループを今後形成されると聞きました。親睦会の案内など、校友会からのハガキ案内と並行してLINEを活用することで若い人たちへのアクセスを容易にし、密にコミュにケーションを取ることで互いの関係を増幅させようとの狙いです。東京支部も、2020東京五輪開催を見据えると、MICE (Meeting, Incentive, Congress/Convention, Exhibition/Eventの略)分野の企業に勤務する人たちを中心にクラブハッツの東京バージョンもあって欲しいと感じた次第です。

式次第は下記の通りで、いい会でした。



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8月6日に福井支部懇親会に出席致しました!(2017.08.10)

校友会東京支部副支部長 青木光子

8月6日に福井支部懇親会に出席致しました。フェニックスホテルの会場に着くと全員お揃いの外大のティシャツを着られたスタッフの方々が笑顔でお迎えしてくださいました。一目でスタッフの方々とわかり、とても良かったです。

中野支部長のご挨拶、赤附Z友会副会長のご挨拶、熊谷副学長のご挨拶と乾杯の音頭で懇親会が始まりました。

出席者全員の自己PRをかねたショートスピーチも楽しく、また、特別参加の京都外大国際文化資料館の南先生率いる「熊カフェ」スタッフ5名の活動紹介も興味深いものでした。
また、福井支部の杉本さんのギター演奏と歌がありました。学生の頃よく歌ったフォークソングでしたので一瞬にしてあの当時が蘇りとても懐かしかったです。

お食事も福井の食材にこだわったお料理でとても美味しくいただきました。
あちこちに 「お*も*て*な*し」の気持ちがあふれていて、皆さんとの歓談も楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。自分の故郷に帰って来たような、とても心あたたまる素敵な懇親会でした。



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THIS is RAKUGO 小夜姫(さよひめ)さんによる英語落語 (2017.09.12)

日時: 2017年10月14日(土)
場所:京都外国語大学ラウンジ11号館2階
住所:京都市右京区西院笠目町6番地
会費:1,000円 当日お支払いください。(小学生無料。ただし小学生の場合は保護者同伴)
対象:一般市民(小学生以上)、京都外国語大学学生・OB
時間:午前 10時30分 受付開始
      11時〜12時 英語落語・ワークショップ
   午後 12時〜12時30分 交流
   
☆趣旨:日本の国際化が加速度的に進む中で来年度からは小学3粘性からも英語教育がスタートします。こどもから大人までわかり易くて面白い落語を通じて、英語の親しんで頂きたい。

★小夜姫のプロフィール
落語家の故桂枝雀氏の影響を受け英語落語の領域で過去15年間にわたり国内外で活躍中。もっと身近に「おもしろい」英語落語を目指し大活躍。大阪産経学園カルチャーセンター「英語落語」講座担当。ソレイユカルチャーサロン「小夜姫英語落語道場」開講。大坂国際交流センターで中高生のための英語落語を指導し、プチ寄席を主催している。小学・中学・高校・大学で数多く出張講座を行っている。日本人女性・英語講師・フリーの落語パフォーマーは小夜姫のみ。




主催:京都外国語大学校友会 京都支部
本部電話 075-322-6057 FAX 075-322-6220

   



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天野治さん、古希の大冒険!「東海道五十三次 一人旅」のご出版おめでとうございます!!(2017.09.19)



Q: 「東海道53次一人旅」というタイトルですが、一人旅をしようと思われた理由は何でしょうか?

A: 三つ理由があります。一つ目は、現在のスピード時代に逆行し、自分の足でゆっくり旅するのも良いではないか、違った景色が見られるのではという発想からです。二つ目は、今から300年前は老若男女、江戸から京へ、京から江戸へ、大名が参勤交代で53次を歩いていました。我々先人たちが歩いた道のりを共有し、同じ思いで53次を旅して見たいと思いました。そして、三つ目の理由は、男子の健康年齢の平均が70・42歳。まさにその歳に人生最後のアドベンチャーにチャレンジしてみたいと思いました。

Q:一人旅はいつからいつまででしたか?
A: 日時は、平成28年9月22日から10月16日までの25日間の旅でした。京都三条では外大スカウトクラブOBの後輩たちが出迎えて貰い嬉しかったです。

Q:本の内容を簡単に教えてください。
A:内容は53次順にそれぞれの宿の思い出や宿の良さを自分の目で見たままを書いています。


ありがとうございます。



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昭和57年度英米語学科卒 倉澤良仁さんから皆さんへのご案内とお誘いです(2017.09.25)

英語討論会 ”TIME FORUM” と ラジオ番組「ラジきた」の「北フォーラム」

1つ目のTIME FORUMは、「時のフォーラム」として、現代の様々な問題についての知識と認識を高め、英語討論の場におけるコミュニケーション能力の向上を図ると同時に、世界の人々との意志疎通と相互理解を深めることを目的とした会です。毎週、共通テーマ及びその他の関心ある話題について自由闊達な議論をしています。1997年のアジア金融危機の話題を共通テーマとして議論して以来、その活動は今年で20年となりました。その間、取り上げて議論してきた共通テーマは1,000を超えます。

共通テーマは、国際雑誌TIMEのカバーストーリーで取り上げられている話題としています。しかし、それはTIMEを読んでこなければいけないといった類のものではありません。毎回共通テーマを決める手間を省くため、便宜的に雑誌TIMEのカバーストーリーで取り上げているテーマを共通テーマにしているにすぎません。TIMEを読むことが参加の条件でもありません。共通テーマに割く時間は、参加者の関心度によって大きく変わってきます。通常、共通テーマだけでなく、他の多くの話題についても熱く議論をしています。

校友会の中には、TIME FORUMのような英語で自由に議論できる場を欲している方々も多くいるのではないかと思っております。どうぞご関心のある方は、一度顔を出してみてください。開催日時等は次の通りです。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時: 毎週土曜日 午前10時〜正午
場所: 北区王子「北とぴあ」ビル8階会議室
   JR京浜東北線・地下鉄南北線「王子」駅、又は都電荒川線「王子駅前」駅下車、徒歩3分
参加費: 一回200円(あくまで部屋代として) ただし、初回参加者は無料

場所については、稀に8階の部屋が取れていないことがありますが、その時は、北とぴあ1階入り口の案内掲示板又は受付でご確認いただくか、倉澤までお電話ください。 何かご質問等があれば、メール、電話の何れでも結構ですから、お気軽に下記倉澤までご連絡ください。

2つ目の活動は、ラジオ放送「ラジきた」の「北フォーラム」という番組です。

東京北区のローカルのネット配信ラジオ放送「ラジきた」で「北フォーラム」という月1回の20分番組を持っています。私が世の中のことについて語ったり、ゲストをお招きしてお話をお聞きするというようなことをしています。番組関係者を含め、すべて無報酬で運営されているローカル放送なので、ご出演いただくゲストにもすべて無報酬で来ていただいていますが、ご自分の活動の紹介や宣伝には、一定程度なるかとは思います。

http://radikita.tokyo-oji.jp/

ゲストはいつも募っていますから、ご出演希望があれば、是非ご連絡ください。大歓迎です!

連絡先:倉澤 良仁 (Yoshihito Kurasawa)  
    電話:090-8052-0621
    e-mail: prehend@jcom.zaq.ne.jp
    fax:(03)5394-0159
    website: http://timeforum.jimdo.com/



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学園創立70周年祝賀&校友会創立55周年記念
京都外国語大学校友会「卒業生の集い」 (2017.10.20)



学園創立70周年と校友会創立55周年を記念する校友会「卒業生の集い」が、10月7日、京都外国語大学にて盛大に開催されました。

第一部の総会は森田記念講堂にて島谷直見校友会会長の挨拶によりスタート。役員と各支部長全員がステージ上に用意された席に座り、一人一人順番に紹介されました。会務報告、学歌斉唱と続き総会は約30分で閉会となりました。そのあと、西高等学校チアリーディング部の演技と外大吹奏楽部の演奏が行われ、中でも30名以上によるチアリーディング部の躍動感ある演技は、会場から割れんばかりの拍手喝采を受けました。


第二部の懇親会は場所を変え、リブレ(12号館)で開催されました。森田嘉一理事長・総長と豊子夫人をはじめ、多くの大学関係者、卒業生が集いました。
アトラクションは、混声合唱団ソレイユOB会の合唱、空手道部の演武、そして最大の盛り上がりは国内全16支部の「お国自慢 ふるさと産品」抽選会でした。全員にふるさと産品が当たる、空クジなしの嬉しい抽選会となりました。
中でも人気の産品は、鹿児島の芋焼酎「魔王」でした。沖縄支部は沖縄らしい「琉球ガラスのグラスセット」、和歌山支部は「紀州湯浅」の醤油と金山寺味噌といったように各支部による地域自慢の逸品が提供されました。東京支部からは「虎屋の焼き菓子」を提供させていただきました。


次回の開催は5年後です。校友会創立60周年記念です。
5年後にまた皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!



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映画解説でおなじみの木村奈保子氏(テレビ東京系、ゴールデンタイム「木曜洋画劇場」17年間解説)が、
映画生活30年以上に渡る期間に使用した映画資料を京都外大に寄贈されました。
(2018.04.24)



Q: 木村さん、30年以上にわたる映画資料を母校に寄贈されたとのことですが。

木村氏:資料の中心は、ジャーナリスト、評論家など業界人の試写会でのみ配布されるプロ用のプレス(パンフレット)中心で、一般的には手に入れたり、購入したり出来ないものです。「木曜洋画劇場」のスタッフや弟子などが、あいうえお順に整理していたものをこのたび、スチール棚のまま母校に運んでいただきました。中にはテレビ、ラジオ用のメモなどもいろいろまぎれこんでいます。外大には映画研究部があるようで、まず、そういう方々に興味を持っていただければ幸いです。何より、世界の映画を自分の未来に活用する方向に広げていただけたら、映画ファン冥利に尽きます。

Q: 木村さんは、番組の出演だけでなく、番組制作会社として、映画番組の制作や予告編、ファッションビデオ制作を自ら手がけ、演出やプロデューサーとしてのキャリアが長いですよね。

木村氏:自分がソフトを創るにあたり、ディレクターやスタッフなど、長く新人の若者育成に力を入れてきました。母校である京都外大生に、より表現が生かされるマスコミ人への挑戦を期待しています。
そもそも、CBC(中部日本放送)の局アナでスタートしましたが、のちに洋画との関わりで、英語を生かすチャンスを得たことから世界が広がり、キャリアを通じて自己実現を果たしていきました。
語学力といった言葉そのものより、道具としての英語により、文化、ビジネス、人間関係など、人生の幅が膨大に広がっていったことは、確かです。言語がひとつでも多く身につけば、人生の選択肢が増えるんです。
圧倒的に女性が多い昨今の京都外大には、語学を武器にした女性の活躍が大いに期待されます。教師や通訳のような専門家以外にも、マスコミ、経営者や政治家など、総合的な意味で外大出身の女性の社会進出をもっともっと期待したいです。そのためには、洋画鑑賞です。この映画の観方ひとつで、自分が変われるんです。女性のあり方も欧米映画にこそ、ヒントがあります。機会があれば、伝授しますよ。」

Q:貴重な資料により、本校総長より感謝状が送られたと聞きましたが。

木村氏:実は兄とふたりとも京都外大卒なんです。父親の家業を継ぎ、兄妹で経営する貿易会社の神戸本社に感謝状を飾らせて頂きました。有難うございます。これまで、京都外大という学名は各国の人々に印象が強く、本当にいい思いをしました。めぐまれた語学の環境を大事にすべきだと、いまさらながら思います。


「京外大からの感謝状を頂きました!」ヒーローインターナショナル(株)神戸本社、社長室にて



<木村奈保子氏 紹介プロフィール>


映画評論家、作家、映像舞台演出家&プロデューサー
NAHOK(ナホック)ミュージシャンバッグ・オーナーデザイナー
CBC局アナからテレビ番組の演出、制作を経て、木曜洋画劇場、解説キャスターを17年間担当。
作家活動やダンス舞台の演出、歌と解説のシネマコンサートプロデュース公演活動ほか、昨今は音楽家のためのバッグ、NAHOK(ナホック)が世界マーケットでヒット。
デザイナー、貿易業も兼ねている。
www.kimuranahoko.com 公式ホームページ
www.nahok.com ミュージシャンバッグNAHOK(ナホック)ブランド



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京都外国語大学校友会富山支部 第12回総会・懇親会の報告(2018.8.18)


猛暑酷暑から解き放たれた8月18日、第12回目を数える富山支部総会・懇親会が「とやま自遊館」で開催されました。富山駅から徒歩10分弱の所にある「とやま自遊館」に30名の校友らが集いました。近しみ親しみ感が溢れる居心地の良い雰囲気のなか、小気味いい燒リ奈々さんの司会進行のもと、12回目の会がスタートしました。

大学からは森田嘉一理事長総長、熊谷俊樹副学長、坪倉博士秘書室長、長者善高事務局長が御来賓として駆けつけられました。杉本博司富山支部長の冒頭の挨拶に続き、校友会を代表して島谷直見会長から校友会の思いをメッセージとして送られました。続いて、森田理事長総長からは、大学の近況にも触れられながら、お祝いのご挨拶がありました。そして熊谷副学長からは国際貢献学部に関する話の後、乾杯の杯を上げられました。

校友会支部からも多くの皆さんの出席がありました。現役の学生さんや卒業して間もない若い卒業生の参加も目立ち、新旧がうまく織り成した参加者構成でした。何人か若い方達と話をしてみました。平成29年度卒の一人は地元の眼鏡店に勤務、同じく同年度卒の一人はロシアにある国立大学の日本語講師ということでした。

アトラクションとして、パラグアイの伝統芸能「ボトルダンス」が披露されました。プロのダンサーによるその踊りは美しくも圧巻でした。南米パラグアイのボトルダンスはワインボトルを積み上げて踊ります。踊るのは女性、男性はボトルを積み上げる役割です。その始まりは、壷を頭において踊っていて、その壷が割れたので、ワインボトルを置いて踊ったところ、拍手喝采を浴びたということのようです。

富山支部は若い人たちと中堅の皆さんが、杉本支部長を支え、支部の存在価値を高めていかれるものと確信をしました。会は、森島一雄元英米語学科教授の万歳三唱でもってお開きとなりました。表と裏のない本当の「おもてなし」を感じる大変印象深い富山支部の総会・懇親会でした。富山支部の皆さん、ありがとうございました!







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「日本と○○を繋ぐ懸け橋になりたい」とずっと思っていた夢が実現!(2018.8.27)


イルクーツク国立大学 日本語講師
中川 愛理

皆様、はじめまして。平成27年度に京都外国語大学外国語学部日本語学科を卒業し、29年度に同大学大学院博士前期課程実践言語教育コース日本語教育領域を修了した、中川愛理です。出身は富山県です。

京都外国語大学で過ごした学生時代は、幼い頃から抱いていた目標や夢がいくつも達成できた、とても幸せな6年間だったように思います。その一つが海外留学です。大学・大学院在学中には、オーストラリア、オランダ、マレーシアに留学し、現地の大学で教壇に立ち、日本語教師としての実務経験を得ました。どの国に行っても、日本や日本語が大好きな、やる気に満ちあふれた多くの学生との出会いがありました。また、現地で様々な人との交流を通じて、本当に多くの学びがありました。オランダで強く感じたのは、オランダと日本との差異です。オランダでは、「自由」が重要視されているからこそ、大学に入学しても合わないと思えば比較的容易に転部、退学することができ、年度末には在籍する学生数が入学した時の半分以下になっていることも「普通である」とされていることに驚きました。日本では、何事も簡単には辞められない雰囲気がありますが、だからこそ何事も真面目に頑張る「継続する力や根性」が日本人にはあると思われます。

また、マレーシアに行った際には、海外で働く日本人の役割について考えさせられる機会がありました。私が、現地で働く日本人の先生に「先生は一生マレーシアで働くつもりですか?」と質問をしたことがありました。するとその先生は「そうだね。日本にいても色々な日本語学習者と接する機会はあるだろうけど、僕がここにいないと、ここで勉強している学生と日本を繋ぐことはできないんだよ。」とおっしゃいました。その先生は60歳まで日本の学校で英語教師として働き、その後マレーシアで15年間、マレーシアと日本を繋ぐお仕事を積極的にされています。これまでも「日本と○○を繋ぐ懸け橋になりたい」という言葉を様々なところで耳にする機会がありました。しかし、実際にマレーシアと日本を繋ぐ取り組みを懸命に実行されている先生の言葉には実践者ならではの説得力があり、私の心に強く響きました。この先生に出会って以来「日本と海外を繋ぐ懸け橋か・・・私にもいつかできるかな。やってみたい!」と強く意識するようになりました。

そしてその願いを叶えるべく、海外勤務を目標に就職活動をおこないました。そして、縁あって平成30年9月からロシアの国立大学で日本語教師をさせていただけることになりました。幸せなことに学生の頃から抱いていた夢がまたひとつ叶います。私は日本語教師として、自分の国のことや学生の国のことを良く理解し、今後も私がまだ見ぬ「出会うべき人」に出会い、私にはまだ備わっていない視点や違った価値観を学んでいきたいと考えています。そして、マレーシアで出会った先生のように、近い国なのに遠いと感じてしまうロシアと日本の心の距離を少しでも近づけられるよう精進していきたいと思っています。

 これから行くロシアでも、いつまでも自分に限界を作らず、チャレンジ精神を大切にし、どこにいても、誰といても、どんなことも、どんな状況にあっても、自分から楽しむことを忘れず、周りの人を笑顔にできるような、そんな魅力のある人、日本語教師になれるよう、努力を続けたいです。

 このような考えに至れるようになったのも、海外に強いパイプを持つ京都外国語大学だからこそだと思い、大学には本当に感謝しています。先輩方、ロシアにいらっしゃる際は、ぜひ私の学生のゲストスピーカーとして御来校ください。



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