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【目次】

・「被爆者の声を世界に届ける」活動に取り組む京都外国語大学 
 (2015.04.20)
・京都外国語大学、デジタル化を突き進む(2014.10.17)
・「グローバル人材になるには」目指せ京都外大!(2014.09.15)
・The Kyoto Project/京都研究プロジェクト(2014.05.26)
・平成26年度の新入学者数は外大全体で1,352名(2014.04.11)
・校友会東京支部に自己紹介文を送ってきてくれました。(2016.11.18)
・4月1日、平成29年度の大学・短期大学入学式が開催(2017.04.07)
・京都外国語大学 創立70周年記念稀覯書展示会のお知らせ(2017.06.30)
・学園創立70周年を記念し建設された新4号館の概要をお伝えします!(2017.10.02)
・東京支部の先輩の皆様へ(2017.10.30)
・校友会東京支部「第30回関東地区卒業生の集い」に向けて(2017.10.31)
・校友会東京支部の先輩の皆様へ(2017.11.16)
・東京支部の先輩の皆様へ(2017.11.22)
・【TV放送】ジェフ・バーグランド教授が出演「JEFF@KYOTO」(2018.04.02)
・2020年ロシア語学科を新設(2018.11.26)
・新しいがはじまる!Be a changemaker!(2019.05.07)
・〜外国語学部「英米語学科創設60周年記念式典・懇親会」のご案内〜(2019.06.21)
・京都アカデミアウィーク2019開催のご案内〜(2019.08.19)
・京都アカデミアセミナー(2019.10.01)
・第1回 京都アカデミアセミナー開催のご報告(2019.11.27)
・英米語学科創設60周年記念式典・懇親会の開催ご報告(2019.11.28)
・東京支部の先輩の皆様へ(2019.12.03)
・東京支部の先輩の皆様へ(2019.12.06)
・東京支部の先輩方へ(2019.12.13)
・東京支部の先輩方へ(2020.03.31)
・東京支部の先輩方へ(2020.07.10)
・東京支部の先輩方へ(2020.09.14)
・コロナ禍における外大キャンパス(2020.09.28)
・「ミス日本2021」本選に向けて! (2020.12.24)
・京都外国語大学校友会東京支部の先輩の皆様へ (2021.03.05)
・「ミス日本2021」最終審査の結果 (2021.03.24)
・京都アカデミアチャンネル特設サイトページの開設について (2021.03.29)




京都アカデミアチャンネル特設サイトページの開設について (2021.03.29)


本学加盟の「京都アカデミアフォーラムin丸の内」が、京都府内9大学連携事業の一環として、新たに保有する動画コンテンツを紹介する特設サイト「京都アカデミアチャンネル」を開設します。

「京都アカデミアフォーラムin丸の内」については、ご存知の方も多いことと存じます。
東京支部では2019年の10月、2020年の2月に本学総合企画室との共催で「京都アカデミアセミナー」を開催し、多くの皆様のご出席をいただき高い評価を頂きました。

「京都アカデミアチャンネル」では、大学紹介やミニ講義に加え、京都の文化・芸術・科学などを学術面から紹介する動画を掲載していく予定です。サイトは会員制(無料)とし、京都に関心のある一般の方々や京都の大学に進学を希望する高校生に是非見て欲しいとしています。

校友の皆さまには、下記URLよりチャンネル会員登録(無料)をいただき、是非楽しんでいただきたいと思います。
同時に周りの高校生にも共有いただけますと幸いです。

【サイトURL】
https://ch.kyoto-af.jp/

<京都アカデミアフォーラムとは>
京都の魅力や価値を高めることを目的として、京都府内の9大学が連携して京都の文化・芸術・科学などを学術面から情報発信する場の総称。2017年に設立し、東京・丸の内には、府内9大学が共同で利用できる施設「京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)」を設置。






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「ミス日本2021」最終審査の結果(2021.03.24)


日本で最も古い歴史を持つコンテスト、「第53回ミス日本コンテスト2021」が3月22日、東京の京王プラザホテルにて開催されました。京都外国語大学からはこれまでに4回に渡って東京支部のサイトにも起稿をくれたフランス語学科2年生の相馬あすかさんが、その最終審査に出場しました。全国の予選を勝ち抜いて残ったファイナリストは13名。相馬さんは、半年に渡る勉強会・研鑽を積み、最終審査に臨みました。 今回、残念ながらミスの栄冠に輝くことはできませんでしたが、最終審査の興奮冷めやらぬ中、相馬さんに話を聞きました。


今回は大変お疲れ様でした。今回の最終審査に出場されて率直な感想をお聞かせください。

ファイナリストになってからの半年間、本当に様々な出会いや経験、葛藤がありました。それらを経て、今日この舞台に立っているんだと思うと、緊張よりも感慨という気持ちが強く何度も嬉し涙が溢れそうになりました。審査中は、受賞の有無にこだわるのではなく、とにかく自分らしさを表現することに集中しました。そのおかげで、肩の力が抜けて私らしい雰囲気や言葉選びができたと思っています。残念ながらミスの称号をいただくことはできませんでしたが、自分らしさを思う存分発揮できたうえでの結果だったので、悔しさ以上に清々しさと達成感でいっぱいです。

ちょうど応募されてから3/22の決戦まで半年という期間だったのですね。どんな準備をされてきましたか?

はじめの頃からずっと「アピアランス(容姿)」の面でたくさんのご指導を受けてきました。それを受けて、生まれてはじめてファッション雑誌を買ったりメイクの勉強をしたりと、自分なりに試行錯誤を重ねました。また、伝え方や表現の仕方をたくさん学んでひたすら練習を重ね、限られた時間で自分をPRするスピーチ技術も磨きました。そして何より、これまでの自分のルーツを辿ることに力を入れてきました。自分がこれまでどんな経験をしてそこから何を得、どう生かしていきたいのか?ミス日本ファイナリストとしての期間は「自分と向き合う」、濃密な時間であったと言えます。

半年を振り返って、大学生活との両立の中で一番良かった点、あるいはもっとこうすべきであったということはありますか?

ミスコンの参加を言い訳にせず、メリハリを持ってどちらも全力で取り組めたことです。ただ「時間のやりくり」という面では、もう少し工夫できたのではと反省しています。何を優先すべきなのか常に明確にしたり隙間時間をうまく活用できたりしたら、もっと良かったなと思います。今後の課題として心に留めておきます。

今回、最終審査まで進まれました。京都外大の現役学生として対外的にも素晴らしいPR役をしてくれたと思います。

先日の学長表彰にて、奨励賞をいただきました。私の活動や挑戦が少しでも大学にプラスの影響を与え、それを評価していただいたことが大変光栄で喜びを噛み締めています。今回の受賞に甘んじることなく、これからも様々な挑戦をして、関わってくださる全ての方に勇気と希望を伝播させていきたいです。また、5月の大学広報に私の紹介記事を掲載していただく予定です。

今回、相馬さんにとって人生においても貴重な機会であったと想像します。最後に将来の夢を聞かせてください。

ツアーコンダクターになって、「誰かの人生を変える」旅を提供することです。現在所属する「フリーガイドクラブ」の活動を通して、国籍問わず誰かをおもてなしすることが大好きで、やりがいを感じると強く実感しています。これから人生を重ねる中で知識や経験も増やし、いずれはどんな場所でも自信を持って、そして自分らしいおもてなしをしたいと思っています。皆様といつかご一緒させていただくことを目標に、必ず実現してみせます!

最後に。

今回のミス日本コンテスト出場にあたり、本当にたくさんの方からの激励のお言葉、ご支援ご協力をいただきました。この場をお借りし、心から感謝申し上げます。私相馬あすかは、これからもジャンルを問わず様々な分野で挑戦し続けますので、今後もあたたかく見守っていただけたら幸いです。
この度の応援、本当にありがとうございました!!





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京都外国語大学校友会東京支部の先輩の皆様へ
by 英米語学科3回生 殿脇菜央 (2021.03.05)



こんにちは!京都外国語大学英米語学科3回生の殿脇菜央です。
お気付きの方!そうです!2回目の登場です!前回の投稿から約3年半が経ちました。
大学3回生になるまでの成長記録と、22歳の私が今考えていること、そして就活、卒業に向けての思いを綴ります。
名前:殿脇 菜央(トノワキナオ)Nao Tonowaki
所属:外国語学部 英米語学科
年次:3年次性(2022年卒業)
専門言語:英語(アメリカ&イギリス)
第2言語:中国語
第3言語:スペイン語
教職課程履修中(2017年秋〜)



大学1回生
・「留学生×日本人学生交流パーティー」企画運営するサークル「クラブアイリー」
1回生ながらマネージャーを務め1回生〜5回生までの40人をまとめる。毎月開催するパーティに向けての企画運営能力を身につけ、1時間で200人の来場客数を作った。多様性を受け入れながら計画的にプランを進めていくチームマネジメントの力もつけた。
毎日授業後留学生の寮レジデンスBに遊びに行く→課題を一緒にする→クラブアイリーのパーティに誘う→ボクシング部にも誘う。

・京都外大ボクシング部
留学生をかき集め、リング上で常に3ヶ国語以上が飛び交っているグローバルな環境で体力作りに励んだ。

・教職課程履修
中高英語一種免許取得のため、教職課程の履修を始めた。授業、部活、サークルに加え教職の勉強はとても大変。毎晩22時半まで大学の4号館に残って教職メンバーとレポート作成に励んだ。


大学2回生
留学に向けて視野を広げるため、留学生とともに過ごす時間が増えた。
・京都外大広報学生スタッフSNS班
京都外大の魅力を高校生に伝えるべく広報の仕事を身体で体験し、メディア、マーケティングに興味を持った。
・成人式実行委員会
将来、地元の地域創生に関わりたいという意思から成人式で司会を務め、市役所の職員さんとのコネクションを作った。


休学1年間
・留学―アメリカカリフォルニア州立大学サンマルコス校(2019.3.12〜2019.12.14)
・語学コース4ヶ月間 
目標:プレゼン能力を磨き上げる、語学力をあげる

・教育学部 5ヶ月間
目標:日本の教育とアメリカの教育を比べて日本の教育の欠点を見つける
カリフォルニアでも教職課程を履修し、教育心理学のクラスに熱中。メキシコとの国境ということもあり、第二言語教育が進んでいる地で「平等と公平」教育について学ぶ。ネイティブの中で同じ速さで授業内容を理解するのはとても大変。質問もディベートも「発言しないと欠席扱い」のアメリカ。英語力上がりまくり。

・世界でのコネクションを作り
留学前に貯めたお金で
アメリカ(LA, San Diego, San Francisco, NY)、
カナダ(Toronto, Halifax)
メキシコ(Mexico city, Guanajuato, Teotihuacan)へ
どの土地でも最低1週間は住むことを決め、ローカルな生活を通して知らなかった世界を知った。行く土地で久しぶりに会う友達(留学前仲良くなった京外大留学生)とそこでの新たな出会いを大切にし、異なる世界観を楽しんだ。映画監督さんや、音楽ディレクターさんとは日本に帰ってきた今でも連絡を取っており、将来一緒にお仕事ができたらなと考えている。

・留学PR動画や、イラク学生歓迎ボランティアなど積極的に参加。
・SAF動画撮影https://youtu.be/BaG_YbmX7XQ(2019年10月5日撮影(0:45Nao Tonowaki)


留学先のカリフォルニアにて  カリフォルニア州立大学でのプレゼンクラス
タヒチアンフラサークルとサンフランシスコ
      
[大学3回生]
帰国後、コロナの影響により全面オンライン授業に。新たな学びを欲していたため、積極的にイベントに参加し自分を高めた。2020年、大学に登校したのは両手で数えられるくらい。友達に会えなくて寂しい、授業後集まって意見を言い合う場がない。夜遅くまで作業をしていてもそばにいて励ましてくれる仲間がいない。とても寂しい1年間でした。

【学内活動】
・JUEMUN 模擬国連
・英語学習講座(講師)with Hult Prize KUFS
・OC動画出演 9言語挨拶編・キャンパスライフ編・あたらしいがはじまる(小杉成)編
・合格体験談DM

【課外活動】
・学生×社会人zoom座談会 計4回参加 社会人の方と繋がる
・山田崇チルドレンゼミ(日本一おかしな公務員で有名な山田崇さんと全国の公務員さんのゼミ)
・コネクリ(connect creative)学生運営事務局 学生サポート 京都市×博報堂×京都信用金庫
・Clubhouse (就活前にいろんな業界のいろんな役職の方とお話しして世界観を知る)
・シェアハウス「Share Happy Share House」企画運営(京都外大の未来の起業家がメンバーのシェアハウス)



コネクリ(connect creative)の活動


大学4回生
これからのプラン
・就職活動
・教育実習(5月〜6月)
・株式会社ビズストーム助手兼学生モニター
・アプリ開発助手「ワッピンギルド」株式会社サーベイボックス

私の3年間+休学1年間。常に心にあった言葉は「チャンスの神様は毛が3本」
東京支部長利根川正則様から頂いた言葉です。常日頃から目標を意識して学び、考えて自分の想いを発信することで、急に来たチャンスを掴みとってくることができました!
近い将来は、これまで自分が鍛えてきた力を最大限に発揮できる会社に勤め、笑顔と感動が溢れる世界を作るために精進します。また遠い将来の目標は、地元である兵庫県淡路島の英語教育水準の底上げをすること。田舎だから、島だからと言い訳せず、最先端の生涯教育が学べる研究都市を作り上げ、自分が世界で学んできた知識と経験を大好きな淡路島に恩返しします!

-END-



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「ミス日本2021」本選に向けて! (2020.12.24)


京都外国語大学フランス語学科2回生の相馬あすかさん、映えある“ミス日本2021”のファイナリストに選ばれました!

校友会東京支部は現役学生のキャリアサポートに伴うインターンシップ受入支援や毎年開催する「関東地区卒業生の集い」に駐日大使をはじめ海外の要人を招き大学と海外政府を繋ぐ架け橋的な役割を積極的に果たしています。そんな取り組みの中で東京支部では、とあることがきっかけで、相馬あすかさんを応援するご縁が出来ました。

いよいよグランプリをかけて2021年1月25日、東京の新宿京王プラザにて13人の全国から選ばれたファイナリストが「ミス日本」を競います。ミス日本の歴史は1950年に遡ります。ミス日本協会では「内面の美・外見の美・行動の美」の3つの美を備えることを「日本らしい美しさ」と表現しています。

相馬さんには、「ミス日本」に挑戦する前から、これまで4回に渡って東京支部ウエブサイトに寄稿などをいただいております。今回は本選に向けた意気込みを聴き取りさせていただきました。


2021年1月25日の「ミス日本2021」本選に向けて!

Q1: 2021ミス日本ファイナリストに選ばれて、改めておめでとうございます!いよいよ決勝が来年1月にあると聞いていますが、いつ・どこで開催されますか?

ありがとうございます。1月25日(月)、新宿京王プラザにて開催されます。


Q2: ファイナリストに決まってから、これまでどんな準備をされてきましたか?

私は他のファイナリストに比べてアピアランス(外見)の面で出遅れておりましたので、ファッションセンスを磨くために色々なアパレルをまわったりメイクの練習をしたりしてきました。また、自分のトークスキルをイチから見直し、聴衆の心に響く話し方を研究してきました。

Q3: ミス日本は外面のみならず内面も重視する大会のようですが、何が重要視され評価されるのでしょうか?

これまでどんな経験をしてきて、それが自身にどう影響があったのか、また今後取り組んでいきたいことが社会でどのように役立つのかをお話することが重要だと考えています。自分の想いを乗せて、いかに具体的に、そして魅力的に伝えられるかが鍵です。

Q4: 13人のファイナリストの勉強会が何回かあったようですが、どんなことを勉強されましたか?

日本のルーツや心意気、文化を学んだりと、多岐に渡る貴重な学びの場をいただきました。具体的には、日本史や生け花、お能などを経験しました。
さらにはウォーキング指導や金融、SDGsについて学んだり、OGの方々から直接アドバイスをいただく機会もあったりしました。外見・内面・行動力の3つの観点にフォーカスして勉強してまいりました。

Q5: ファイナリストに選ばれて何が変わりましたか?考え方や日々の過ごし方も変わりましたか?

やはり意識を高く持とうと思うようになりました。
外見はもちろんですが、自分のこれまでの取り組みを改めて振り返ったり自分にできることは何かあるか?と外に目が向くようになったと感じています。

Q6: 決勝まで、あと、一ヶ月ですね。年末年始、お正月はどのように過ごされますか?余りお餅もたくさん食べられないですよね(笑)。

実家に帰省し、家族とゆっくり過ごす予定です。私にとって、我が家はありのままの自分でいられる場所。話したいことも盛り沢山ですので、たくさんお喋りしたいなと思っています。ただ今年は、おせちやお餅は我慢しようと思います笑

Q7: 最後に決勝に向けた意気込みを聞かせてください。

本当に些細な偶然から掴んだ大きなチャンス。またとない機会に感謝し、悔いのないよう、そして最高の自分で当日ステージに立ちたいと思います。私だからできるお話を、堂々と魅力的に!お伝えしたいと思います。応援よろしくお願いいたします!     


(文責・校友会東京支部事務局)

<追記>
下記リンクよりファイナリストの紹介動画をご覧いただくことができます。
https://www.missnippon.jp/finalist/

ファイナリストに選ばれてから何度も勉強会が開催されたとのことです。
こちらも必見です。https://www.missnippon.jp/news/category/contestinfo/




写真提供:一般社団法人ミス日本協会




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コロナ禍における外大キャンパス(2020.09.28)
〜構内に入れず、仲間とも会えず、対面でのやり取りや質問もできないコロナ禍の外大キャンパスの今〜


新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの労働形態から事業形態をも一変させた。大学の授業も例外ではない。入学式は中止となり、入学はしたものの学生同士の交流もままならない。3密によるクラスター発生を避けるために、京都外大も他大学と同様に授業のオンライン化に舵を切った。その外大の今を知るべく現役学生に話を聴いてみた。

フランス語学科2回生の相馬あすかさんにコロナ後、どんな大学生活を送ってきたかに答えてもらった。

Q1コロナ感染が発生して以降、大学では授業は行われてきたのでしょうか。
いいえ、現在もなお学生は入講禁止という措置が取られています。そのため、多くの大学と同様、オンラインで授業を行っています。また、春学期は大学の方針決定や学生の安全面への配慮等により、例年より1か月遅い5月からのスタートになりました。

Q2 授業に出られないことの不安な点は何でしたか?
個人的にはほとんど不都合はありませんでした。というのも、それぞれの授業で先生がレコーディングをしてくださるので、後で見返すことができるからです。その点においては、オンラインでの大きなメリットだと感じました。

Q3授業はオンラインですね?オンラインで困ったことはありましたか?
はい、オンラインで行いました。始めての授業形態で困惑した、というのが正直な感想です。オンラインでのメリットとしては、通学という手間が省け、睡眠や勉強時間にあてられるという声をよく聞きました。ただ一方で、会話練習の授業など、言葉のキャッチボールが必要な授業の際は、スムーズに進まなかったり自然なコミュニケーションにならなかったりともどかしさを感じました。

Q4学生同士、仲間とのコミュニケーションはどうされていますか?
今はSNSが広く普及していますので、それらを通して連絡を取り合っています。たいていはライン等文字でのやり取りが多いですが、時々通話やzoomなども利用して友人の顔や声を見聞きし近況を報告し合っています。

Q5大学はいつから授業が再開されますか。キャンパスでは対面とハイブリッド方式の両方でしょうか?
現在は夏季休業中で、10月から秋学期が始まります。今後は、引き続きオンラインを基本としつつ、一部の授業は対面に切り替えるというハイブリッド形式が取られる予定です。

Q6コロナによって、もしプラスとなっていることがあれば教えてください。また、マイナス点は何でしょうか?
私はコロナの影響で、4月からの約4ヶ月間を実家で過ごしました。思いがけず家族団らんの時間が出来たことは、私にとって本当に幸せな時間でした。また、人混みを避けるためにいつもとは違うお出かけスポットを探す中で、地元の新たな魅力を垣間見ることが出来ました。マイナス点は挙げればきりがないと思うので、あえて省略させていただきます。どんな状況においても、ポジティブに捉えることがとても大切だと思っています。

Q7最後に、何か追加であればお願いします。
今回のコロナの影響で色々なことが変わり、制約もたくさん増えました。そんな中でも、今まで当たり前だと思っていたことのかけがえのなさに気づけたり、これまでの方針や在り方を今一度見直すよい機会を与えられたり、決して悪いことだけではないと思っています。私たち学生も、今しか出来ないこと、今だから出来ることを見つけて動き出しています。このピンチをチャンスに変えていけるよう、一日一日を大切に過ごしていきます。

コロナ感染拡大後、外大もどの大学も一様に試行錯誤を繰り返してきた。それ以上に学生にとっても試練の期間であったに違いない。withコロナ・afterコロナと今後も向き合い続けなくてはならない。オンラインは知識の伝達や共有には便利である。しかし、議論を重ね思考を深めお互いの共感を得るには対面の方がより伝わりやすいに違いない。まだまだ楽観視できないコロナ禍の中で、オンラインと対面の双方のメリットと良さを生かす教育体系はどうあるべきか、これからも大学は模索し続けなくてはならない。

(文責・校友会東京支部事務局)



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東京支部の先輩方へ(2020.09.14)
〜「ミス日本2021」のファイナリストに選ばれました!〜


Bonjour !!こんにちは、フランス語学科2回生の相馬あすかです。早くも9月の半ばに差し掛かっていますが、京都はまだムシムシした日が続いており、秋の訪れを心待ちにしている今日この頃です。

さて今回が3回目の投稿となります。いつも寄稿の依頼を下さる支部長の利根川様には感謝しております。私事ではありますが、この度ミス日本2021のファイナリストにご選出いただきました。ミス日本は「日本らしい美しさ」を磨き上げ、社会で活躍することを後押ししてくださる美のコンテストです。来年1月に行われる本大会までの約4ヶ月間「外見の美」「内面の美」「行動の美」を磨くべく、ジャンルを問わず様々な講義を受け、知識を深めます。

私がミス日本コンテストに挑戦したのは、偶然にもアルバイト先で利根川様にお会いしお声をかけていただいたことが原点です。始めは「自分がミスコンに?しかもミス日本だなんて」と雲を掴むような話だと感じていました。しかしインターネットで調べていくうちに、外見だけでなく自分の生き様を評価し応援してくださるコンテストだということ、そして受賞者の方々の輝く笑顔を目にして「自分もこの一員になりたい!」という思いが強くなりました。

私は将来ツアーコンダクターとして活躍したいと考えています。今回のコロナウイルスの影響で、観光の在り方も大きく変わりました。その土地の特産品が自宅に届いたうえで、オンラインでの観光案内を楽しむなど、自分の家に居ながら旅行気分を味わえる画期的なサービスが話題になりましたし、それがお年寄りや体の不自由な方々に大きく貢献していることも知りました。今後はより多くの旅行者のニーズに合わせた様々な形態の観光が求められます。そんな新たな波をつくり、安心と笑顔をお届けできるツアーコンダクターになれるよう今回のチャンスを大いに生かしていきたいと思います。また、外大生として外国語を学ぶことの楽しさや魅力を一人でも多くの方に伝えたいです。

長くなりましたが、ご報告とさせていただきます。今回の経験を通して人としてどれくらい成長できるか、自分自身とても楽しみです。常に感謝の気持ちを忘れず、自分磨きに貪欲に生きていきます!応援よろしくお願いいたします。 



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東京支部の先輩方へ(2020.07.10)


Bonjour a` tous !! 皆さんこんにちは。フランス語学科2回生の相馬あすかです。
二回目の投稿ですが、今回は私たち外大生の現状についてお伝えしたいと思います。

ニュースでも連日報道されていますように、現在ほとんどの大学でオンライン授業が行われています。外大も例外ではなく、自宅での学習が続いています。特に、会話の練習など言語を学ぶ私たちにとっては思うように進まない授業もあり、まだまだ課題が山積みであることを実感します。

私は現在、実家の栃木県に戻り、自宅で受講しています。先生やクラスメイトに会えないのはとても寂しいですし、同じ空間で学べることがどれだけ貴重で向上心に繋がるかということを再認識しています。今の状況に不安になったり塞ぎ込んでしまったりする人々もたくさんいらっしゃると思います。実際私もいつまでこの状態が続くのか、再びキャンパスで学べるのか、秋からチーフになるガイドのサークルを次の世代に繋ぐことができるのか、等々とても不安になります。でも、こんなときだからこそみんなで支え合って、今しかできないことを前向きに見つけたいと思っています。

週末には家族とリフレッシュする時間を楽しみにしています。先日は、那須の秘湯の一つ、三斗小屋温泉へ行ってきました。宿の方が親切にもてなしてくれ、体も心も温かくなりました。このような形で、少しでも地元の産業を応援することが大切だと思います。また、人混みを避けた場所を探し、今まで行ったことのない素敵な観光スポットをたくさん発見することができました。

そして最も心掛けているのは、外国語学習に対するモチベーションを維持することです。私はフランス語を専攻しており、在学中に留学に行きたいと思っています。しかし今回のコロナの影響で外国はもちろん、日本国内でさえ移動するのが困難な状況になってしまいました。大きな目標が消えかけ、勉強できる時間はたっぷりあるのに、それを学んでどこで活かせるのだろうと疑問を持つことも度々ありました。しかし、ニュースなどのメディアで私より何百倍も頑張っている人々の姿を見て、自分にできることを頑張ろうと思いました。週末にはフランス人の留学生が会話練習に付き合ってくれ、その度にもっと知りたい、もっと話せるようになりたいという意欲が溢れてきます。
私は今、家族や大学の先生方、友人などたくさんの人々に支えられて生活しています。
そのことへの感謝の気持ちを忘れず、ポジティブに努力していきたいです。

Apre`s la pluie,le beau temps.
−止まない雨はない。みんなで力を合わせて頑張りましょう!!



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東京支部の先輩方へ(2020.03.31)




Bonjour ! 皆様、初めましてこんにちは。フランス語学科2回生の相馬あすかと申します。
出身は栃木県那須町です。那須は自然豊かで温泉やスキー場などもあることから毎年多くの観光客が訪れます。私の誇りのふるさとです!!
趣味は手紙を書くことです。今までお世話になった先生方や高校の友達、ホームステイでお世話になったホストファミリーなど、宛先は様々です。
自分の字で、時間をかけて相手を想う時間はとても有意義だと感じています。
また、どこかに出かけるのも大好きです。先日は同じ学科の友達と一緒にベトナムへ旅行に行ってきました。それからこちらに移ってきてからは、時間のあるとき気になる社寺を訪れるなど、京都での大学生活を満喫しています!

現在はフランス語を専攻しながら、英語、第2外国語としてロシア語を学んでいます。
1年間外大で学んできて、数か国語を同時に習得することの難しさとやりがいを強く感じています。また、それぞれの言語にそれぞれの魅力があって、改めて言語を学ぶことの面白さを実感しています。言語はもちろん、文化や宗教問題にもとても興味があります。外国語の文献なども活用しながら、学びを深めていきたいです。
そんな私は現在、フリーガイドクラブという団体に所属しています。毎週土曜日に京都の4社寺を訪れ、そこで出会った外国人観光客に英語でガイドをしています。社寺の情報は全て暗記しなければならず、入部当初は大変だなと感じたこともありましたが、現在は「一語一会」というモットーを掲げ、大きなやりがいを感じながら毎週ガイドに臨んでいます。

将来の夢は現在模索しているところです。上記の活動を通して観光案内をすることにもとても興味がありますし、航空業界にも憧れがあります。また、語学を教えるのもやりがいがありそうだなとも思います。ただどの夢にも共 通しているのは、1人でも多くの人に外国語を学ぶ楽しさを知ってほしいという想いです。実は私は習い始めの頃英語が嫌いでした。自分には無理だと決めつけて顔を背けてしまっていました。転機が訪れたのは中学1年生のときで、母の勧めで交換ホームステイとしてモンゴルで1週間ホームステイをしました。自分の気持ちをうまく表現できず、何度ももどかしい思いをしましたが、一生懸命伝えるとホストファミリーは笑顔で答えてくれました。この経験を通して、言葉は完璧じゃなくてもいいんだ、まずは伝えたいという思いが大切なんだとわかりました。こうして現在外大に通っていることは、私自身が一番驚いています。

昔の私のように、外国語なんて難しくて自分には無理だと思っている人たちに、外国語を学ぶ楽しさややりがいを伝えられる職業に就きたいと強く思っています。それが外大に通う私たちの使命のひとつではないかと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。残りの3年間の学生生活も有意義なものにできるよう、さらに精進して参りたいと思います!





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東京支部の先輩方へ(2019.12.13)




2016年に京都外国語大学入学。私の大学4年間を振り返ると「国際関係」「開発学」が大きなテーマだったように感じます。語学はもちろんのことながら、同時に専門分野も履修できる京外大のシステムを生かし、日本外交課題、東アジア政治外交史など国際関係分野の勉強をして参りました。次第に開発学の勉強をしたいと考えるようになり、開発学の発祥の地であるイギリス、ロンドンにあります、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院(SOAS)に2018年9月から、約1年間の交換留学をしました。

留学中に専攻した社会科学の授業では、主に開発学を履修しました。健康、ジェンダー、そして教育といった幅広い分野のケーススタディと共に様々な視点から開発学に触れました。なかでも農業と栄養、経済等の関係性について詳しく学びたいと考えたことから、食料安全保障分野に特に力を入れて勉強してきました。

またヴィーガンや環境へ配慮する仕掛けが日本よりも充実し、大多数の人々が環境への配慮を意識するロンドンでの生活。また、地域住民と共同で野菜の栽培を行い、自給自足を目指すコミュニティガーデンでのボランティアを通して、環境保全や食、農業に対して更に強く興味を持つようになりました。



【コミュニティガーデンのスタッフさんと一緒に】

2019年夏に帰国した後、認定NPO法人テラ・ルネッサンスでインターンシップを始めました。助け合い応援し合うような、お金の回る仕組みを作り出したいと考え、ファンドレイザーの資格取得を目指し日々勉強中です。卒業後は農機メーカー海外事業部への内定を頂いております。世界の食料問題を考えながら、農業の強化によって日本を含めた世界の小規模農家の生計向上に携わっていきたいと思っています。

様々な方面でご活躍されている東京支部の先輩方にいつの日かお会いできますよう、胸を膨らませながら残りの学生生活を、ここ京都にて歩んで参りたいと思います。何卒、宜しくお願い致します。




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東京支部の先輩の皆様へ(2019.12.03)



皆さまはじめまして。私は、京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 在学2年次生の角田桃香と申します。香川県高松市出身です。趣味は、綺麗な景色や美味しかったご飯を写真に収めることです。現在大学では、ESSという部活に所属しており、先日行われた外大祭では外大祭委員を務め、みんなで協力し合いながら模擬店を無事成功させることが出来ました。



先月帰省した時に見た夕焼けと外大祭の時の写真(右下)で一番左が私です。



私は香川県出身で実家の周りは自然が豊かな場所で育ちました。香川に住んでいた当時は、早く県外に出たい一心であまり地元の良さを感じていませんでした。しかし大学に入り、地元を離れたことで今まで見えていなかった親の有り難みや、香川の自然の豊かさ、地元の人たちの暖かさなど離れたことで気づけた良さが沢山ありました。

今度は、その経験を生かし香川の良さを沢山の人に知ってもらえる機会を作り、地域活性化に貢献できる人間になりたいと思っております。更にもうすぐ成人を迎えるということで、少しずつでも親孝行が出来るように私自身も成長していけたらと思っています。

私は、アメリカやカナダのペットショップでペットを展示しないという進んだ動物愛護活動にとても興味があり、留学を通してさらに深く学びたいと考えています。そして、日本でペットが展示販売されているという概念をなくし、動物が生きやすい環境作りに貢献していきたいと思います。

香川の魅力がより多くの人に伝わることや、動物が幸せに暮らせる環境にするなど、私の行動で少しでも誰かに良い影響を与えられる存在になれるよう、残された大学生活を最大限に活かし過ごしていきたいです。




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東京支部の先輩の皆様へ(2019.12.03)



藤田大地 2020年卒業予定、2020年卒業予定の藤田大地です。
高知県出身で、高知商業高校を経て京都外国語大学へ入学。
在学中に米国ジョージア州にある ジョージア大学へ1年間交換留学。
留学先でプログラミングを学習し、現在東京にあるIT企業に てプログラマーとして入社予定です。


ジョージア大学校内の図書館前で


外大に入ろうと思われた理由は何ですか?

中学3年生の時にバイオハザードの主演ミラ・ジョヴォヴィッチさんの英語に感 動し、英語を頑張りたいと思うようになりました。京都外大は外国人に人気の京 都にあり、また英語学習プログラムも充実していることから最適の環境だと思いました。

どんな学生生活でしたか?

小中高の時と一変して、毎日勉強していました。留学という目標があったので、 授業中に単語帳を開いて学習する事もしばしばありました。今では努力して成長 を感じれる事に喜びを強く感じれるので、努力が習慣化しています。もちろん、 勉強だけでなく旅行やシェアハウスでの楽しい経験もたくさんしました。

学生のときの一番残っている思い出は?

留学先の大学でのプログラミングの授業です。最初は大変で、授業を落とした方 がいいと先生に勧められた程でしたが、諦めず食らいつきました。結果、クラス 平均より上にいけました。その時の経験がその後の就活やその他の活動で生きて いるので、とても大きな経験だと思います。

最後に将来の夢をお聞かせください。

今就職している会社でトップのエンジニアになり、3年以内に技術カンファレンスに登壇したいと思っています。その後は、多国籍なエンジニアチームのプロジェクトに参加していきたいです。




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英米語学科創設60周年記念式典・懇親会の開催ご報告(2019.11.28)


令和元年の記念すべきこの年、京都外国語大学外国語学部英米語学科は創設60周年を迎えました。
これを記念して、記念式典および親睦会が京都外大にて盛大に開催されました。

開催に先立ち、英米語学科からは「卒業生間ではもちろんのこと、現役の教職員や学生も加わり、社会で活躍する先輩、これから社会に羽ばたこうとしている後輩の間の絆を強固なものにし、新4号館や新学部も開設された新たな門出を迎えた京都外国語大学の更なる発展にともに力を合わせてまいりたいと存じます。」とのメッセージが発せられました。

多くの英米語学科卒業生が、学びの故郷であり原点である外大キャンパスに参集しました。

○プログラム概要:

第一部
記念式典 14:00 ~  森田記念講堂
  昭和・平成・令和 〜英米語学科の変遷と未来〜
  卒業生の今と英米語学科への想い
在学生が語る英米語学科の現在と未来

第二部
懇親会 16:30 ~ 本学12号館1階「リブレ」










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第1回 京都アカデミアセミナー開催のご報告 (2019.11.27)


第1回 京都アカデミアセミナーが、10月30日(水)に京都外大の共用施設でもある東京駅の真ん前にある新丸の内ビルディング10階で開催されました。

主催は京都外国語大学校友会東京支部、共催が京都外国語大学。京都から松田武学長が「京都外大が考えるコミュニティ・エンゲージメントとは」と題してご講演をいただきました。
二人目の講師は、明治大学サービス創新研究所客員研究員 濱田真輔氏による「コミュニティ・エンゲージメントに対する企業のチャレンジ(被災地における正義とは)」。最後にアステリ株式会社 代表取締役の大嶋和香子氏による「グローバル環境とコミュニティ・エンゲージメント」。

3回連続シリーズとして2020年1月に2回目、3月に3回目を開催予定です。
今回の開催風景を下記の映像よりご覧いただくことができます。

https://www.youtube.com/watch?v=3iy5uVco1dI

次回1月開催の詳細も決まり次第、ご案内させていただきます。
楽しみにお待ちください。

校友会東京支部事務局        



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〜京都アカデミアウィーク2019開催のご案内〜

(2019.08.19)


東京支部の皆様へ

貴重な機会です。皆様、奮ってご参加ください。先着順(120名)となっています。早めのお申し込みをお薦めします。

【講演会の概要】
日 時:2019年10月10日(木) 18:30〜20:00
場 所:新丸の内ビルディング10階(京都アカデミアフォーラム)
    ※東京都千代田区丸の内1-5-1
講 師:会津松平家14代当主 松平保久 氏(本学広報室 相談役)
演 題:『幕末京都と会津藩』
会津藩9代藩主 松平 容保は、尊皇攘夷を掲げる討幕派により京都の治安が悪化するなか、
1862年(安政9年)京都守護職に就任しました。混乱する京都の治安維持に尽力し公武合体派の孝明天皇から厚い信頼を得ました。以降、会津と京都との間には、浅からぬ関係がつくられ、現在に至っています。美少年と謳われた面影の裏には忠義を貫いた容保の生き方があります。
皆さんと一緒に幕末の京都と会津について思いを馳せたいと思います。
講座の内容は以下のとおりです。
 ■ 会津藩の成り立ち
 ■ 松平容保 京都守護職時代の京都政局
 ■ 明治期になってからの山本八重とその兄・覚馬の政財界で果たした役割
定 員:120名(先着順)
参加費:無料

参加ご希望の方は以下URLよりお申込みください。
https://kyotoaw2019.peatix.com/
[参考]京都アカデミアフォーラムのホームページ
http://www.kyoto-af.jp/





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京都アカデミアセミナー (全3回シリーズ)

点と点をつなぎ「あるべき姿」を育む

ーこれからの地球のためにー 


<第1回 京都アカデミアセミナー>

日 時:2019年10月30日(水)
    セミナー 14:30-17:00(受付14:00)
    ネットワーキング 17:00-18:00
会 場:京都アカデミアフォーラム in 丸の内
    東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階
主 催:京都外国語大学 校友会東京支部 
共 催:京都外国語大学
協 力:アステリ株式会社
参加費:無料
定 員:120名
申 込:https://ws.formzu.net/fgen/S87956625/


<テーマ>
次世代の想像・創造力の育成にむけて
「コミュニティ・エンゲージメントという考え方とあるべき姿」
「コミュニティ・エンゲージメント」とは、人と人を繋ぎ「あるべき姿」を育むこと
第1回では、世界中で環境、既存の社会の枠組み等、過去50年間で構築されてきた様々な「形」が壊れ、変化していく過渡期の今、これからの時代における「コミュニティ・エンゲージメントのあるべき姿」について、参加者全員で考察していきます。


<プログラム>
14:30-14:35 オープニング 京都外国語大学校友会 東京支部長 利根川正則
14:35-15:05 「京都外大が考えるコミュニティ・エンゲージメントとは」
       京都外国語大学・京都外国語短期大学 学長 松田武
15:05-15:25 「コミュニティ・エンゲージメントに対する企業のチャレンジ(被災地における正義とは)」
       総務省地域情報化アドバイザー
       明治大学サービス創新研究所客員研究員 濱田真輔
15:25-15:45 「グローバル環境とコミュニティ・エンゲージメント」
       アステリ株式会社 代表取締役 大嶋和香子
15:45-16:00 休憩
16:00-16:30 パネルディスカッション(司会進行:アステリ株式会社 高田優文)
16:30-16:50 質疑応答
16:50-16:55 クロージング 京都外国語大学校友会 東京支部長 利根川正則
17:00-18:00 ネットワーキング






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〜外国語学部「英米語学科創設60周年記念式典・懇親会」のご案内〜

(2019.06.21)


関東地区在住の英米語学科卒業生の皆さんへ


令和元年の記念すべきこの年に、京都外国語大学外国語学部英米語学科は、創設60周年を迎えます。これを記念し、記念式典および親睦会を開催いたします。
卒業生間ではもちろんのこと、現役の教職員や学生も加わり、社会で活躍する先輩、これから社会に羽ばたこうとしている後輩の間の絆を強固なものにし、新4号館や新学部も開設された新たな門出を迎えた京都外国語大学の更なる発展にともに力を合わせてまいりたいと存じます。
晩秋の紅葉色づく古都、みなさまの学びの故郷であり、また原点である京都に是非、足をお運びください。

英米語学科教職員・在学生一同








○名称:京都外国語大学外国語学部英米語学科開設60周年記念式典
○主催:京都外国語大学外国語学部英米語学科、後援:学校法人京都外国語大学
○日時:令和元年11月23日(土・祝) 午後2時から午後6時まで
○場所:京都外国語大学森田記念講堂
○プログラム概要:
第一部
記念式典 14:00 ~  森田記念講堂
  昭和・平成・令和 〜英米語学科の変遷と未来〜
  卒業生の今と英米語学科への想い
在学生が語る英米語学科の現在と未来
第二部
懇親会 16:30 ~ 本学12号館1階「リブレ」

○参加費:5,000円 (同伴者は同額、小中学生以下無料) 本学在学生 2,000円
振込先 京都銀行 西院支店 普通 3335668
口 座 名 京都外国語大学 英米語学科 代表 佐々木 豊
   締め切り:10月20日
【お問い合わせ】
E-mail: k_fujimoto@kufs.ac.jp (英米語学科副学科長 藤本 幸治)
075-322-6057 校友会事務局


(以上)



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新しいがはじまる!Be a changemaker! (2019.05.07)


国際貢献学部が昨年からスタート。今年で2年目を迎えています。大学としても新たな挑戦、学生にとっても新たな挑戦であり、まさにこれから本番の国際貢献学部の活動に注目をいただきたいと思います。
http://www.kufs.ac.jp/faculties/ge/sp_movie/index.html

国際貢献学部の真骨頂は「コミュニティエンゲージメント/Community Engagement」にあります。つまり、現実の社会での学びを原体験として実践するプログラムです。与えられるのではなくて、学生自らがプロジェクトを考え計画し、社会の中で実践すること。それによって、異文化体験を経てコミュニケーション能力を養い、人としての成長を目指します。1年次は自身の興味・関心の在りどころを探る学習を重ねます。2年次の夏・秋、また、3年次の春・夏には、国内あるいは海外のコミュニティを活動の場とします。人々との協働や協調・連携を介して、国連の掲げる17の 持続可能な開発目標に取り組みます。あくまでも、実社会、つまり現場に身を置き、その現場での活動や営みを原体験として遂行することがコミュニティエンゲージメントです。

プログラム一覧は下記よりご覧ください。京都外大は新たな取り組みの第一歩を踏み始めています。
ぜひ、皆さん、ご理解を深めていただき、一緒に応援しましょう!
http://www.kufs.ac.jp/faculties/ge/community_engagement_program.html

(以上)



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2020年ロシア語学科を新設(2018.11.26)


京都外国語大学は、大学改革を加速推進させるため、2020年4月にロシア語学科の新設に向け着手しました。


ロシア語学科の概要 (※設置構想の内容は予定であり変更する場合があります)
 学科名称:外国語学部 ロシア語学科
 取得学位:学士(文学)
 修業年限:4年
 開設年度:2020年4月
 入学定員:20名

ロシア語学科の特長
ロシア語の高度な運用能力を備え、ロシアやその周辺地域の多様性を理解し、アメリカやヨーロッパなどを中心とした世界観ではなく新しい観点から世界の課題解決を図れるグローバル市民を育成します。

話は変わりますが、筆者が学生の頃(70年代後半)、世の中のグローバル化が進み、Global Village(地球村)という言葉が弄ばれていました。この言葉自体はウィンダム・ルイスの著書『アメリカと宇宙的人間』(1948年)が初出と言われています。しかし、実際にはマーシャル・マクルーハンの著書『グーテンベルクの銀河系』(1962年)でこの用語が使用され、人々の耳目を集めるようになりました。ラジオ、テレビ等にはじまる電子的なマスメディアによって、「空間の圧縮」と「物理的距離の破壊」がもたらされ、地球全土がひとつの村に変貌したというわけです。今は、ウエブやソーシャルメディア、そしてIoT、AIによって、世の中も大学も飛んでもないスピードで予測がつかない形で大きく変貌しつつあります。

そんな中、京都外国語大学が日本の45倍の国土面積を持ち、音楽・文学・美術などの文化の宝庫であるロシアに注目をし、約3億人が使用するグローバル言語のロシア語を学ぶ環境を新設することは極めて貴重で評価に値いします。

「未知の隣国、ロシアを学ぶ」の詳細は下記からご覧ください。
http://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/file_1541476418.pdf



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2018年4月、国際貢献学部誕生(2018.11.26)


国際貢献学部グローバル観光学科長のジェフ・バーグランド教授が出演する「JEFF@KYOTOおもてなし京都観光」の新シリーズが4月2日から放送されます。同番組は2014年からスタート。バーグランド教授は京都国際観光大使も務め、京都についてユーモア溢れるトークが楽しみとすでに期待が寄せられています。

第1回のテーマは「座禅体験」。海外の人たちを対象に英語で講義説明をしている妙心寺春光院を同教授が訪ねます。どのように英語で日本のこと、京都のこと、そして歴史と文化を海外の人たちに伝えていくか、外大生のみならず、我々にとっても必見の番組です。

○ 放送時間:毎週月曜日21:55〜22:00 (再放送 水曜日)
○ 放送局:KBS京都


【画像:左からジェフ・バーグランド教授 / 妙心寺春光院での撮影風景】


(以上)



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【TV放送】ジェフ・バーグランド教授が出演「JEFF@KYOTO」
(京都外大4月1日付ホームページから一部転用。写真も掲載分を流用。)


国際貢献学部グローバル観光学科長のジェフ・バーグランド教授が出演する「JEFF@KYOTOおもてなし京都観光」の新シリーズが4月2日から放送されます。同番組は2014年からスタート。バーグランド教授は京都国際観光大使も務め、京都についてユーモア溢れるトークが楽しみとすでに期待が寄せられています。

第1回のテーマは「座禅体験」。海外の人たちを対象に英語で講義説明をしている妙心寺春光院を同教授が訪ねます。どのように英語で日本のこと、京都のこと、そして歴史と文化を海外の人たちに伝えていくか、外大生のみならず、我々にとっても必見の番組です。

○ 放送時間:毎週月曜日21:55〜22:00 (再放送 水曜日)
○ 放送局:KBS京都


【画像:左からジェフ・バーグランド教授 / 妙心寺春光院での撮影風景】



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2018年4月、国際貢献学部誕生 〜Be a Changemaker〜


2017年11月文部科学省の認可を受け、この4月に国際貢献学部が誕生します。外国語学部に加えて二つめの新たな学部となります。大学は、国際貢献学部の核となる学びを「コミュニティエンゲージメント」と位置付けています。その内容は「世界中の地域社会を活動の場に、コミュニティ(地域社会)の人々との協働を通じて、共通する課題解決に取り組むプロジェクト」です。経験を通して成長し、挑戦によって飛躍することを目指します。自らが成長し変わることで周りにも影響を与え変化をもたらす人間であれ、”Be a Changemaker”!という考えを基軸としています。外大精神が一つ加わった気がします。

国際貢献学部の紹介動画が公開されています。ご覧になってください。
http://www.kufs.ac.jp/ge/index.html

国際貢献学部はグローバルスタディーズ学科とグローバル観光学科の二つから構成されています。
大学の案内によりますとグローバルスタディーズ学科は、「グローバル化が私たちの生活にまで影響を及ぼすようになった現在、様々な領域で新しい課題が生まれています。本学科ではそうした問題に対処できるグローバルな視点と高度な語学力、幅広い教養を備えた人材を養成。2年次からは世界平和に関する知識と地球規模の課題解決に必要な力を学ぶ「国際協力コース」、ビジネスを通して社会に貢献する力を学ぶ「グローバルビジネスコース」のいずれかを選択できます」とあります。

グローバルスタディーズ学科のジェイ・クラパーキ教授のメッセージ動画(講演の一部)をここに紹介します。思わず、もう一度、学生をやり直してみたくなってしまいます。今の外大生はラッキーだなと思うに違いありません。
http://www.kufs.ac.jp/ge/department/global-studies.html

次に、グローバル観光学科ですが、「旅行、ホテル、航空産業といった既存の観光に加え、「多文化間交流」としての観光を政策・ビジネスとして学びます。観光学、経営学、政策科学、京都学などの多彩な学修を通じて、グローバルな視点から観光の今日的な課題を理解します。1年次秋学期からは文化政策としての観光を学ぶ「観光政策コース」、幅広い分野で観光ビジネスを仕掛ける「観光ビジネスコース」のいずれかを選択できます」。

外大の名物教授でもある、同学科のジェフ・バーグランド教授の講演抜粋です。
異文化に関する同教授のユニークな教え方に思わず首を振ってしまいます。
http://www.kufs.ac.jp/ge/department/global-tourism.html

(以上)



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祝 -京都外国語大学 校友会 東京支部 設立30周年

〜6月23日(土)、銀座交詢社にて「第30回関東地区卒業生の集い」開催〜


校友会東京支部は1988年に産声をあげました。その年の6月25日、品川プリンスホテルで、その結成を祝う会として「第1回東京支部結成パーティー」が執り行われ、毎年の活動として「東京支部総会・懇親会」を開催しています。東京支部の校友は東京のみならず埼玉・千葉・神奈川その他の近県を跨いで居住していることから「関東地区卒業生の集い」との呼称で親しまれるようになりました。

校友会の目的は、会則によりますと「京都外国語大学および京都外国語短期大学の建学精神に則り、会員相互の親睦を図るともに、大学の発展に協力し、世界平和の進展に寄与することを目的とする」とあります。そして、その目的を達成するために、種々の活動を推進・実施するものとなっています。

そんな中、私たちは「卒業生の 卒業生による 卒業生のための」東京支部運営をモットーに、会員相互の交流・親睦を促進するために、毎年の「関東地区卒業生の集い」の開催はもとより、校友会支部間交流、クラブOB会との連携・協力、KUFS Tokyoウエブサイトを介した情報発信・メルマガ配信、更に東京支部校友が擁する の広域ネットワークを活かした様々な活動に積極的に取り組んでいます。

「これからが本番!」を合言葉に、私たちは更なる熱い想いと志を持って我が母校の校友のために歩んでまいります。今後とも引き続き、皆様のご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。



<東京支部設立30周年記念の集い概要>

名称:「第30回関東地区卒業生の集い」
日時:2018年6月23日(土)12:00-14:30 (受付11:30〜)
場所:交詢社倶楽部 Tel: 03-5537-1371
   東京都中央区銀座6-8-7交詢ビルディング9階
会費:9,000円(早割・事前振込は8,000円。詳しくは下記事務局宛お尋ね下さい)
参加人数:120名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
ドレスコード:スマートカジュアル(ジャケット要、ジーンズ、スニーカー不可)
連絡先:校友会東京支部事務局内「第30回関東地区卒業生の集い」実行委員会
    Tel: 03-5623-6550 Fax: 03-5539-3539 E-mail:mail@kufs-tokyo.com



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東京支部の皆様へ
京都外国語大学 国際教養学科3年 山口舞華 (2017.12.05)



京都外国語大学 国際教養学科 三年、山口 舞華と申します。長野県南箕輪村出身です。山と田畑に囲まれた大自然の中で育ちました。両親が芸術に造詣が深く、私も5歳の頃からクラシックバレエとピアノを習っています。特にクラシックバレエには情熱を注ぎ、中学生の頃にはコンクールにも出場しました。私が外国語に興味を持つようになったのも、海外のバレエ団や、外部講師の方々からの影響を受けたからです。
私は現在、大学で国際ビジネスを専攻しており、今年の夏、大学のグローバルビジネス・プログラムのビジネス研修で香港とタイへ行きました。現地では、地域に根差した企業の活動を間近で見ることができ、国や地域活性化のため、いかにしてビジネスが展開していくのかを学ぶことができ、大変有意義な研修でした。

私は、地方の特色、また人それぞれが持つ個性の素晴らしさを、映像を通して多くの人に自分の言葉と表現で伝えていきたいと考えています。家族や友達、恋人など大切な人と、お互いの考えや意見を共有してほしいのです。家族や自分の周りの人との時間を大切にしながら、自分の考えを確立し、世の中の風潮に流されずにいてほしいのです。私自身、中学生の頃までは自分の意見を堂々と言えず、つい他人に合わせてしまう事がありました。しかし、高校生になり、時事問題に関心を持ち始めると、家族でニュースを共有し、自分の考えを述べる習慣ができました。その時、家族は私の考えを否定することなく、私は私自身の考えや意見を持っていいのだと感じ、学校などでも積極的に自分の意見を言うようになりました。そうして、自分の周りの人と意見交換していくことで、自分の考えを確立していくことができました。私は、忘れられがちな地域の文化や特色を映像を通して発信することにより、多くの人にその美しさを知ってもらい、周りの人たちと共有してほしいのです。そして、地方の個性が輝く社会にしていきたいのです。

私のこのような思いを、大学のキャリアセンターで相談をしたところ、ちょうど外大の先輩が映像制作の財団を立ち上げたと聞きました。卒業生の詩麻 絢子さんは、一般財団法人真咲映像財団をこの秋に設立されました。詩麻さんは、日本女性初のビデオジャーナリスト故・真咲なおこさんの遺志を引き継ぎ、女性活用や放送人育成を通して番組制作をしていくそうです。女性スタッフだけで構成するWEB放送局を開設し、ドキュメンタリー番組「未来検索」の制作、日本創生の一助として地方活性化のための番組制作他、様々な企画開発を行い、年齢を重ねても女性が活躍できる社会を目指していきたいそうです。詩麻さんの活動に大変興味を持った私は、早速詩麻さんにご連絡させていただき、面会の約束をしました。財団設立パーティーにも参加させていただき、様々な方をご紹介いただきました。大学の先輩のご活躍を直接拝見させていただき、私も映像を通して何かを発信したいという気持ちがさらに高まりました。私は、日本が地方の魅力に溢れ、生き生きとした国になってほしいと願っています。私がこう考えるのには、二つ理由があります。一つ目は、クラシックバレエの影響です。様々な役を演じることで、異文化に触れられることが好きでした。もう一つは、私が生まれ育った故郷の影響です。私の故郷、南箕輪村は、都会ではありませんでしたが、豊かな自然と美しい景色が、今の私を育ててくれたのです。私はこのような環境が、いつまでも続いてほしいと願っています。

現代、日本に限らず全世界でフラット化が進み、どこへ行ってもコンビニやショッピングモールがある同じような光景が増えています。巨大資本により、自営業などは経営が難しくなっている現状もあります。故郷でも、そのような光景を目にし、とても寂しく感じられ、それまでその地域で根付いてきた文化や風習が必要ではないと言われている気がしてならないのです。だからこそ、もっと地方の文化・個性が尊重され、その美しさに気づいてもらえる映像を配信したいのです。



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東京支部の先輩の皆様へ
京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生 園山加奈子 (2017.11.22)



先輩の皆様、こんにちは。私は京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生の園山加奈子と申します。出身は島根県です。

出身中学時代は陸上競技部で長距離をしていました。きつい練習を耐えることで精神的にも強くなり、タイムも速くなっていくことにやりがいを感じ、入部以前よりも陸上が好きになりました。スランプもありましたが、3年の引退までやりきると決めていたので辞めずに続けたところ、2年の冬には自己ベストが出たので続けて良かったと今でも思っています。

現在は5月から私が住んでいる市の子育て支援施設でボランティアをしています。例えば、その施設で催される夏祭りや、外国の方々とゲーム等を通して交流する国際交流イベントの運営のお手伝いをしています。昨年までは一市民として楽しく参加していましたが、今年からは運営に携わったことで、参加していただいた市民の方々の笑顔を見てやりがいを感じました。しかし、今後は運営以外に、企画にも携わりたいと思います。

 私の好きな言葉は、「とりあえずやってみる」です。私は元々心配性な性格でした。しかし、チラシ配りのアルバイトで、マネージャーの方が「受け取ってくれなくて当たり前、受け取ってくれたらラッキーと思えばいい」と言ってくださいました。その言葉があって、断られることを恐れずに配ることができました。そして今年の9月にベトナムでのフィールドワークでアンケート調査を行った際にも、答えて頂けないことを恐れずに積極的に話しかけることができました。さらに、声をかけた中には日本に興味を抱いている方もいらっしゃって、仲良くお話しすることが出来たことで「とりあえずやってみること」の大切さを実感しました。

ベトナムでの写真です。(私は右下です。)


現在はなりたい職業が決まっていないため、「とりあえず参加してみよう」という気持ちでいろいろな業界の企業説明会やインターシップに参加しています。もしかすると今の自分には想像できないような職に就くことになるかもしれませんが、それも楽しみにしながら就職活動を頑張っていきたいと考えています。

 先輩の皆様、今後とも私を宜しくお願いします。



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校友会東京支部の先輩の皆様へ
京都外国語大学スペイン語学科 1年次生 矢野名梨佳(2017.11.16)



先輩の皆様こんにちは。京都外国語大学スペイン語学科、在学1年次の矢野名梨佳と申します。
出身は、兵庫県西宮市です。趣味は、水泳と旅行です。私は、幼い頃から体を動かす事が好きで、5歳から高校を卒業するまでの約13年間、スイミングスクールと水泳部の両方で週6日間練習に励んでいました。その甲斐あって、中学校と高校では、県大会に出場することが出来ました。練習の成果が発揮できず、諦めかけた時もありましたが、ここまで長く続けられたのは、周りの人たちの応援や支え、継続することの楽しさを知ったからです。大学生になった今でも、定期的に近くの市民プールに泳ぎに行っています。

海外旅行も好きで、韓国にはよく遊びに行きます。大学生になってからは、何か人の為に役立つ事がしたいと考え、「ピア・サポート・コミュ二ティ」と言う、国際貢献活動に協働的・自主的に取り組む事ができる学習環境を整備・構築する事を目的とした、学生ボランティアに所属し、日々活動しています。平成29年10月7日から9日まで神戸のメリケンパークで行われた、印日文化交流を目的とした西日本最大級のインドイベントである、「インディアメーラー2017」では、スタッフとしての任務を果たしつつ、異文化交流の大切さ、楽しさを改めて実感しました。

私がスペイン語学科に入学した理由は、将来の夢である「客室乗務員になる事」と密接に関係しています。なぜなら、国際関係の仕事がしたいと言う目標と、グローバル化が進んでいる世界の現状を考えると、英語だけでなく、世界の広範囲で母国語として話されているスペイン語も習得する必要があり、その両方を身につける事が出来れば、言語が自分の武器になり、広い視野で物事を見られるようになるのではないかと考えたからです。

大学に入学してからは、本学1年次生対象のスペイン語暗誦大会で第2位、今夏に1ヶ月フィリピン留学を経験しました。来年の2月には、本学主催の海外セミナーで1ヶ月スペインに語学を学びに行く予定です。夢を実現させるのは決して安易な事ではありませんが、高校生の時から大切にしている ”Where there is a will, there is a way.” (志あるところに道は開ける)という言葉を胸に、何事にも積極的に取り組み、日々精進したいです。



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校友会東京支部「第30回関東地区卒業生の集い」に向けて (2017.10.31)



皆様、こんにちは!
校友会東京支部主催の関東地区卒業生の集いが来年で節目の30回を迎えます。
ひとえに、これまで支えてくださった先輩方、大学および校友会の関係各位、そして毎年東京支部の集いに参加をいただき校友の輪を広げて来てくださった卒業生のお一人お一人に依るものと心より感謝を申し上げます。

皆様のご理解とお力添えがなければ、そして、東京支部立ち上げに志を持って献身的に取り組んでいただいた創設時の先輩方がいらっしゃらなければ、今の東京支部はありません。

東京支部が産声をあげたのは1988年のことでした。有志で結成された世話人会のメンバーが何度も打ち合わせ、検討会を重ねる中で東京支部の誕生を迎えることが出来ました。1988年6月25日、品川プリンスホテル・パールルームで、その結成を祝う会として「第1回東京支部結成パーティー」開催の運びとなりました。その後、1年のブランクを経て、1990年以降は毎年の活動として東京支部総会・懇親会、通称「関東地区卒業生の集い」を開催し続け、今日に至っています。

来年の集いでは、これまでの皆様への感謝と東京支部のビジョン「つなげる つながる 卒業生の絆と外大文化」を一人でも多くの皆様と共有させていただき、これまで以上に楽しく有意義で価値ある校友会東京支部づくりに向けた記念すべき集いにしたいと考えます。

来年は下記要領にて開催します。皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。

                


○ 京都外国語大学校友会東京支部主催「第30回関東地区卒業生の集い」
○ 日時:2018年6月23日(土)12:00〜14:30
○ 会場:交詢社倶楽部(東京・銀座)




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東京支部の先輩の皆様へ
京都外国語大学英米語学科1年次生 殿脇菜央(2017.10.30)



先輩の皆様こんにちは。 京都外国語大学英米語学科 在学1年次の殿脇菜央と申します。出身は兵庫県淡路島です。趣味は、淡路島の伝統芸能である阿波踊りを踊ることです。7歳から淡路島葵連の踊り子を始めて今年でもう12年目になります。今年は徳島県のお盆のお祭りに4日間参加させていただきました。1年間かけて練習してきた成果を大勢の観客の前で踊るのはとても緊張しますが、観客の皆さんの笑顔をみると身体にパワーが漲ってもっと頑張ろう!という気持ちになれるので、とても楽しいです!

将来の夢は、ディズニー・ワールドで日本人キャストとして働くことです。夢を叶えるためにいま頑張っていることは、積極的に留学生と交流することです。互いの言語の教え合いなどを通して、多くの言語を習得して使いこなせるようになりたいです。さらに、自分の得意分野である、人前でパフォーマンスするスキルを上げるためにプレゼンコンテストや、新しいジャンルのダンスにも挑戦したいと思っています。

昔から体を動かすことが大好きで、中学時代はバレーボールを3年間、高校時代はボートを3年間頑張りました。大学では、また新しいことを始めようと思い、大学のボクシング部で週3回の本格的な練習にも参加しています。

英語に興味を持ったのは、中学生の頃です。ALTの先生と仲良くなって話をするうちに、日本人と外国人のものの見方、考え方の違いに気づき、日本に留まっていないで、外の世界をもっと知りたい!と思うようになりました。
中学2年生の時には、高円宮杯全国中学生英語弁論大会に出場し、兵庫県代表を勝ち取りました。また、東京で行われた全国大会では、高円宮陛下の前でスピーチをさせていただくなど、他では味わえないような、大変貴重な体験をさていただきました。
高校生になっても、中学で得たその経験が忘れられず、全国高校生英語スピーチコンテストに出場し地区大会初となる、2年連続優勝を勝ち取り、県大会でも審査員特別賞を頂きました。

“Do What You Love, and Love What You Do” 中学時代の大好きだったALTの先生に頂いた言葉です。「自分の好きなことをしなさい、そしてそのことを愛しなさい。」
大学生になってまだ半年です、自分の限界を作らず、もっともっといろいろなことに挑戦していきたいと思います!
これからも自慢のとびっきりの笑顔と持ち前の明るさで、毎日大学生活を楽しみます!




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学園創立70周年を記念し建設された新4号館の概要をお伝えします!
  〜学生の「明るい笑顔」に外大の「明るい未来」〜
(2017.10.02)



学園創立70周年の記念事業として建設された新4号館を訪ねました。
新4号館は「国際交流や総合的な学修の重要拠点として、学生の自律学習を支援する場として、今後のさまざまな学修形態の対応を視野に入れた施設」として位置付けられています。

新4号館は地上6階建て。教室・事務室等の用途を備えた施設として、2階にはキャリアセンター、その隣に国際交流部が並んでいます。外国語自律学習支援室NINJA、ラーニングコモンズもあります。



1階は、留学生と日本人学生との交流の場として多様な情報スペースとなり、「語らいの庭」「静かの庭」とを接続するハブ機能を持っています。階段式のスペースではパソコンの電源プラグも備わっていて、どこでも自習や情報収集ができる環境が用意されています。今、学生が集中して学習ができる空間の一つがスターバックスと言われています。段差の高低もありこのイキな際立った空間はスタバ以上かもしれません。移動する通路にも椅子とテーブルが絶妙に配置され、昭和の時代に通った卒業生から見れば隔世の感、その変貌に思わずため息とともに立ちつくしてしまいます。



1号館や8号館への連絡通路、各階にはテラスがあり、学生の憩いの場となっています。教室間にもグループ学習ができる空間が設けられています。屋上テラスからは、北山の景色が一望できます。




施設の便宜性や機能性、さらに学生の学習意欲を引き出す環境設定と配慮が随所に散見され、今回10数分程度の駆け足の見学ではありましたが、何よりも最大の感動は、外大キャンパスで出会った「笑顔」でした。学生たちの「弾ける笑顔」に外大の「明るい未来」を見る想いがしました。





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〜京都外国語大学 創立70周年記念稀覯書展示会のお知らせ〜(2017.06.30)


「世界の軌跡を未来の英知に」と題した京都外大の図書館が誇る稀有で貴重な稀覯書コレクションを見ることができます。

○ 期間: 2017年8月3日(木)〜8日(火) 9:30〜20:30 (最終日17:00閉場)
○ 場所: 丸善・日本橋店 〒103-8245 東京都中央区日本橋2-3-10
○ 主催: 京都外国語大学付属図書館、京都外国語短期大学付属図書館
○ 入場料: 無料

京都外大は5月18日に創立70周年を迎え、本学図書館も大学の歴史と共に歩んできました。
その中で稀覯書コレクションは、本学の建学精神である「Pax Mundi Per Linguas/言語を通して世界の平和を」に向けて語学を通じた国際地域研究の推進を支援するものです。1968年から1980年の12年間、第3代目図書館長を務めた森田嘉一理事長・総長のもとで収集されました。

「世界の軌跡を未来の英知に」と題した創立70周年稀覯書展示会は、1部と2部の構成で、第1部は「世界の著名人の自筆書簡」コレクション、第2部は「書物の発達と各国の史料」です。

ジョージワシントン、ウィンストンチャーチル、アドルフヒトラー、アダムスミスをはじめ数多の文学者、政治家、軍人、学者などの書簡を含む極めて貴重かつ歴史的意味を持つコレクションです。こうした偉人による自筆の文字を目の当たりに見ることで、その時代にいっきに引き込まれ感動を覚えるかもしれません。

貴重な機会です。是非、足を運んでみてください。



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〜4月1日、平成29年度の大学・短期大学入学式が開催〜(2017.04.07)


4月1日(土)森田記念講堂で平成29年度の大学・短期大学入学式が開催されました。大学には1,106人、短期大学に154人、そして73人の留学生がそれぞれ入学を果たしました。

森田嘉一理事長・総長は、冒頭の祝辞で「初心を忘れず、情熱と気概を培ってほしい」と述べられました。
引き続いて、松田武学長は英語で祝辞を述べられました。「人権や多様な文化が尊重される平和な世界を築くために、世界中の人々と繋がりを持ち、よき地球市民をめざしてください。そのためには、どのような姿勢で大学生活を送るか自らに問いかけ、自身のアイデンティティを確立してください」と学生生活の門出を祝われました。
 
英米語学科1年次の森田美華さんが新入生を代表して「輝かしい本学の歴史と伝統を受け継ぎ、京都外国語大学の学生としてその責任を果たします」と宣誓しました。

会場の外ではクラブやサークルが毎年恒例とも言える新入部員勧誘風景が見られました。なお、翌日の4月2日には、大学院入学式が挙行され、博士後期課程4人、同前期課程25人が入学。続いて、総長招待入学祝賀会が盛大に開催されました。

(文および写真は外大ホームページより抜粋編集)



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現役の中国語学科3年次の西田優衣さんが、校友会東京支部に自己紹介文を送ってきてくれました。
幼い頃からのユメである客室乗務員を目指して元気に就活中です。(2016.11.18)



東京支部の先輩の皆様へ

京都外国語大学中国語学科3年次
西田優衣

はじめまして! 
京都外国語大学中国語学科在学 3年次の西田優衣と申します。現在、幼い頃からの夢である客室乗務員になるため、ホテルでアルバイトをしながら就職活動中です。出身は広島県です。

大好きなスポーツは中学生の頃から9年間続けているバレーボールです。部活を通してチームの中で相手を尊重し思いやること、また、厳しい上下関係の中で先輩方の考えや指示を先読みしながら前対応することを学びました。最近では、大阪マラソンの通訳ボランティアに参加しさせていただきました。現場では、外国人選手とスタッフとの間に立って通訳をしました。専門用語の知識や語彙力のなさを痛感し、また頑張ろうという励みになりました。同時に沢山の方から感謝していただけることでやりがいを実感し、楽しく通訳することができました。

去年は1年間、台湾の国立台湾大学に留学をしていました。現地と日本との異質な生活習慣や考え方の違いに何度も悪戦苦闘を経験しましたが、その中で、どんな環境にも順応し適応して生きていくことを学びました。そして異文化をポジティブに理解し受入、尊重するということを学びました。

私が尊敬してやまない京都外大の大先輩に教えていただいた、「異文化の妙諦とは、Agree to Disagreeだよ」というフレーズがなんとなく体感できた瞬間でもありました。

最後に、私が客室乗務員になりたい理由が二つあります。一つ目は、今年、外資系航空会社のインターンシップに参加させていただきました。そのとき、エマージェンシーやファーストエイドの訓練を通して客室乗務員の仕事の大変さや責任を実感するとともに、接遇の訓練ではそのやりがいや楽しさを現地のトレーナーの方から学ぶことが出来ました。私にとって極めて貴重な経験となりました。幼い頃からただ漠然と憧れていた客室乗務員に本気でなりたいと切に思ったからです。

二つ目の理由はホテルのアルバイトを通して、自分は接客業に向いていると思い、自分の接遇スキルを更に向上させたいと考えているからです。客室乗務員としての第一任務は保安業務ですが、毎回のフライトで行う接客サービスも言うまでもなく重要な業務です。ホテルのアルバイトではフロント業務を担当していますが、常にお客様を自分の家族だと思い、またその一期一会の出会いを大切にしながらお仕事をしております。客室乗務員のサービスは業界の中でもトップレベルのサービスが求められます。私はその中で自分自身の存在感や価値を更に高めたいと思い、客室乗務員という仕事を志望しています。

大先輩の皆様、何卒、西田優衣を宜しくお願いします!!


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「被爆者の声を世界に届ける」活動に取り組む京都外国語大学(2015.04.20)

被爆者証言の世界化ネットワーク

「被爆者証言の世界化ネットワーク」/ Network of Translators for the Globalization of Testimonies of A-bomb Survivors (NET-GTAS)が、京都外国語大学の教員を中心に設立され、事務局は京都外大国際言語平和研究所に置かれています。

原爆投下から70年の今、体験記やビデオなどの被爆者の記録のほとんどは日本語のため、他の言語の世界の人々には原爆の非人道的な事実が、ほとんど浸透していない現状です。広島、長崎の被爆者が自らの体験を語るビデオを多言語に翻訳してそれを世界に向けて発信するため設立されました。

被爆者の高齢化が進み、悲惨な記憶が薄れていく中、京都外大の学生達、若者が、次の世代に語り継ぎ、世界に発信して行く役割を担っています。京都外大らしい素晴らしい活動と言えます。

この活動の詳細は2015年4月14日の日本経済新聞に「被爆者の声 世界へ届け」と題した記事で伝えられ、多言語翻訳や動画配信の取組み努力が京都外国語大学を拠点に進んでいることが取りあげられています。

世界へ届け「被爆者の声」

「世界へ届け<被爆者の声>」をテーマに、国内外5つの大学を結ぶテレビ会議が2014年1月23日に行われました。参加したのは、ヘルシンキ大学(フィンランド)、リュ­ブリャナ大学(スロベニア)、筑波大学、横浜国立大学、京都外国語大学の学生ら。京都­に住む広島の原爆被爆者、花垣ルミさん(73)のインタビューを京都外大のテレビ会議­室からナマ中継。これを受けて5大学の学生が花垣さんに質問したり、学生同士で「核の­ない世界をつくるために自分たちは何ができるか」意見を交換したりしました。花垣さんがインタビューの中で、自分の被爆体験を素材にした紙芝居を持ち出し、その英­語版を見た京都外大のカナダ人の先生が即興で、感情込めて読み上げるハプニングもあり­ました。感動したロシア人留学生(筑波大学)が「紙芝居をロシア語に翻訳して母国で広­めたい」と発言し、花垣さんを喜ばせました。

その時の会議風景は >>こちらをクリックしてください<<


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京都外国語大学、デジタル化を突き進む(2014.10.17)

申し上げるまでもなく近年のインターネットを始めとするSNS(Social Networking Service)の進展には目覚ましいものがあります。SNSとは、人と人とのつながりを促進しサポートするコミュニティ型のWebサイトです。皆さんの多くが日々ご利用されているものと思います。

京都外大でも10月から公式ツイッターが立ち上がりました。以下のアドレスにアクセスしてご覧になってみてください。我が母校をもっともっと身近に感じていただけるはずです。外大のイベント情報や教授陣、学生の活動を目の当たりに垣間みることができ、まさに、外大キャンパスにタイムスリップしたような錯覚に落ち入ることでしょう。
https://twitter.com/KUFSofficial

もう一つ、大学の広報誌「キャンパス・リポート」をご存知でしょうか。
キャンパス・リポートは2009年4月発行分(NO.391号)よりモノクロからカラーに紙面を刷新しています。発行趣旨は、「京都外国語大学・京都外国語短期大学における教育・研究活動ならびに学生の正課・課外活動の情報を広く発信し、相互の連携と理解のもと言語を通して世界の平和を考えようという従来の方針を踏襲し、伝える、感じる、考えるツールとしてより内容を充実し、発行する」とあります。

このキャンパルリポートは年5回発行されていますが、大学のホームページにアクセスしてバックナンバーを含めダウンロードして閲覧することが出来ます。これまた便利なサービスです。家に居ながらにして外大キャンパスライフを学生時代に舞い戻ったように楽しむことができます。
アクセスして読んでみてください。http://www.kufs.ac.jp/view/campusreport.html

東京支部事務局
Email: mail@kufs-tokyo.com


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「グローバル人材になるには」、目指せ京都外大!!(2014.09.15)

政府は成長戦略の一つに世界で活躍するグルーバル人材の育成を柱の一つに掲げています。国際化を推進するよう大学に促す政策を打ち出しています。その背景には日本の大学のグローバル化の遅れがあるからに他なりません。各大学が世界に目を向けた教育環境の整備が求められています。

政府の提言をみますと、(1)今後10年間で世界大学ランキングの上位100校に10校以上がランクインする、(2)日本人留学生を12万人、外国人留学生を30万人にそれぞれ倍増する、(3)大学入試や卒業認定に外部の英語能力テストを活用する・・などの目標も設定しています。確かに、海外留学する学生の数をみますと、2004年をピークに減少傾向です。文部科学省によれば、2004年の日本から海外への留学者数は82,945人でした。僅か6年後の2010年には58,060人と30%の大幅減となっています。

ちなみに、58,060人の主な留学先は第1位が米国で21,290人(36.7%)、第2位が中国で16,808人(28.9%)と2カ国で全体の7割弱を占めています。続いて、英国3,851人、オーストラリア2,413人、台湾2,302人となっています。

日本人留学生が減り続ける理由として、「学生の内向き志向」、「日本人の草食化(grass-eater)」を挙げる人がいます。最近の若者はリスクを避け自分の世界で満足しようとする傾向があるとするものです。果たしてそうなのでしょうか?

特に全体の4割近くを占める米国への日本人学生の数がピークの90年代後半の47,000人規模から2010年には約25,000人へと半分にまで大幅に減じています。アメリカの高騰し続ける学費と生活費も関係しているようです。夏休み等を除いた留学中の9カ月間にかかる諸費用の平均は、2011〜12年度が公立の4年制大学で3万3973ドル。3年前に比べて16%も上がっています。年間400万はどう考えてもキツイはずです。経済問題が大きい要因とも考えられます。

そういう風に考えますと、日本人留学生を倍増させるためには、財政面のバックアップを含めかなり踏み込んだ取組みが求められることになります。

さて、我が母校、京都外国語大学の現役生は毎年どれだけ留学しているのでしょうか? 「グローバル人材になるには」、このことはまさに外大現役生のみならず卒業生にとっても大きな挑戦です。社会に出てからまた大学・大学院に入る人たちも多くいるからです。

後日、外大生の留学事情を含め、皆さんにご報告できればと思います。

東京支部事務局
Email: mail@kufs-tokyo.com


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The Kyoto Project/京都研究プロジェクト(2014.05.26)

外大の学生が中心となって現在8つの異なる言語で京都を発信するプロジェクトを展開しています。先ずは、ご覧ください。
http://thekyotoproject.org

40以上を数える大学が京都にあります。京都外大もその一つ。京都は言うまでもなく日本文化の中心地。仏閣は1600を数え、神社は400を超えます。優雅な庭園や古都京都の落ち着いた風情は伝統の重みを感じさせてくれ、数多くの文化遺産は京都を世界の京都に押し上げています。

この学びの街「京都」から日本の事象や日本人について学生が専攻する言語で海外に向け情報発信する試みが「The Kyoto Project」。日本文化、京文化に馴染みのない人々にも理解できるよう、それらの文化を異文化環境に置き直す作業に取り組んでいます。外国人教員による語学面の指導の下で行われています。英語で紹介されている項目は以下の通り。コンテンツは増え続けています。

Arts and Crafts
Food Culture
History
Kyoto Regions (Central Kyoto, Eastern Kyoto, Northern Kyoto, Southern Kyoto, Western Kyoto)
Literature
Nature
Out and About
People
Performance Arts
Stores and Shops
Stories and Legends
Temples and Shrines

2020年、東京ではオリンピックが開催されます。このサイトを世界の人たちにみてもらい、京都を日本滞在の訪問先に加えてもらいたいと願うところです。

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平成26年度の新入学者数は外大全体で1,352名(2014.04.11)

京都外国語大学では、4月1日に大学と短期大学の入学式が、4月2日には大学院外国語学研究科の入学式が挙行された。大学と短大あわせ合計で1,309名が入学。内訳は英米語学科467人、スペイン語学科70人、フランス語学科69人、ドイツ語学科59人、ブラジルポルトガル語学科71人、中国語学科84人、日本語学科71人、イタリア語学科77人、国際教養学科72人、2年次への編入学13人、3年次への編入学66人、留学生別科6人、交換留学生31人、そして短期大学キャリア英語科153人。

大学院の博士前期課程・言語文化コースには19人、実践言語教育コースに22人、博士後期課程には2人の合計43名の学生が入学。京都外大は国内外から今年1,352名を数える「学びの徒」を受け入れたことになる。


本大学ホームページより。4月1日の入学式風景。

新聞等の報道でも知るところだが、日本政府は世界で活躍する「グルーバル人材の育成」を日本の成長戦略の柱の一つと位置付けている。安倍首相は国際化の推進を大学に促す政策を昨年から次々と打ち出している。政府の教育再生実行会議が昨年まとめた提言によると、アジア諸国の台頭を踏まえ日本の大学のグローバル化の遅れを「危機的状況」にあると総括。文部科学省はこれを受け「グローバル人材育成の強化策」として1,800億円を昨年予算計上している。提言によると、次の3つの目標が示されている。
(1) 今後10年で世界大学ランキングの上位100校に10校以上がランクインする。
(2) 日本人留学生を12万人、外国人留学生を30万人それぞれ倍増させる。
(3) 大学入試や卒業認定に外部の英語能力テストを活用する・・など。

本来、外大での学びは「グローバルに通用する自身の成長発展」がいわばその前提となる。ここで、外大の既存のプログラムを含め、グローバル人材育成につながる外大らしいプログラムを紹介しておきたい。

次世代リーダー育成プログラム(FLP:Future Leaders Program)
第1回目の授業は4月14日からスタート。4月8日にはオリエンテーションが開催され、全9学科から選抜された新入生37名が参加。開講に先立って松田武学長は、「このプログラムを通して、世界の多様性を受容し、グローバル社会に対応できる『異文化理解コミュニケーション力』を身に付けることを目指す。皆さんのリーダーシップ育成にお手伝いできることをうれしく思う」との歓迎メッセージを贈った。当該プログラムの推進担当責任者はジェフ・バーグランド教授である。

その他にも以前から外大らしさを発揮したクラスだけの枠にとらわれないオリジナルプロジェクトを推進している。

「翔け外大人間力」
このプロジェクトは「伝統を継承、創造しつつ国際社会に貢献し、次世代を担うことのできる『人間力(にんげんりょく)』豊かなリーダーの養成」を目指すもので、次の3つのコンセプトを擁している。
(1)「実践的外国語運用力」(確かな日本語力と外国語運用力)
(2) 「コミュニケーション力」(社会・対人関係力)
(3) 「多文化共生力」(日本及び他国文化の深い理解に基づく、多文化共生実現力)

外国語を学ぶ事自体、上記三つを実践・実現することでもあるが、実のあるプロジェクトに仕上がっていくことを期待したい。

京都外大リーダーズ・スクール
京都外大リーダーズ・スクールの目的は、学生一人ひとりが様々な多文化体験を積むことで、リーダーシップを見いだしそれに磨きをかける先ずはそのきっかけとなることにある。実践的なリーダーとしての素養を身につけ、継続して段階的に学べるスクールと位置づけている。更に、社会性や対人関係力、コミュニケーション力の向上をめざし、学内での研修のみならず、他大学の学生や海外の学生たちと交流できる学びの環境を文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」と連携して提供しているとのこと。

紹介したプログラムやプロジェクトの詳細は大学のホームページから見ることができる。http://www.kufs.ac.jp

われわれ東京支部もそんな「学びの徒」である現役学生と共にかかわりサポートできることを楽しみにしている。


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