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卒業生の横顔シリーズ

梅澤 昌嗣 (S.56年度フランス語学科卒業)


第2回(2012年12月20日)

関東地区卒業生の皆さま。

先月、フランス会の会長としてメッセージを送らせていただいたフランス語学科昭和56年度卒業の梅澤昌嗣(ウメザワ マサシ)です。

今回は、今も続けているフランス語学習について少しお話させてください。

卒業後しばらくフランス語からは遠ざかっていたのですが、ちょうどフランス語学科創設40周年の準備をしていた頃ですから2005年だったと思います。
当時、実行委員会の一員として準備をしていたある日、「打ち合わせ会」と称してスタッフ数人と近所の居酒屋で談笑をしていました。
誰が言い出したかは覚えていませんが、おそらく学生時代はFGCやフランス語研究会などで活躍していた(であろう?)後輩たちが「フランス語で話し続けるタイム」を始めたんです。

私は学生時代、男声合唱をやっていてフランス語とは無縁だったのでその場は「聞き手」に徹していたのでした。
うらやましいのと話したくても言葉が出てこないもどかしさはありましたが、とても楽しい時間だった記憶はあります。誰がどんなことを話していたかははっきり覚えてはいませんがたいして難しい内容ではなかったと思います。
・・・で、聞いているだけでもこんなに楽しいのだから真面目に勉強すればもっと楽しいだろうと思い、この時から私自身の「やり直しのフランス語」が始まったのです。

翌年、成果を試すため仏検を受験し、3級、準2級とスムーズにクリアしたのですが2級の壁の前に未だ留っている状態です。
なかなかこの壁を超えることなく4年の歳月が流れ、今年もまたこの壁に跳ね返されたところです。仏検の神様はなかなか微笑んでくれません。

自分自身の挑戦とは別に、今年の1月から京都は四条烏丸にある「京都ヒトマナビカフェ」という自習室のようなソーシャルスペース(東京では青山に「勉強カフェ」というところがあります)で初心者を対象にフランス語講座を始めました。
6月までは月1での開催でしたが7月からは平日の夜にも時間を取ってもらい、意欲ある教え子たちが仏検の5級にチャレンジするお手伝いをしました。
昨日(12月17日)に結果が発表され見事5級合格者を輩出したんです。
この結果を見て今回は様子を見ていた受講生から「来年は僕も受験しようと思います」とか、受講生同士で「僕が4級取れたら一緒に4級を受けましょうね」
といった嬉しい反応がありました。

今年以上にフランス語を自分でも勉強し、かつもっともっと「フランス語が好き」な人を増やせるように頑張ってみます。
せっかく4年間外大で外国語を勉強したのですから、もう一回「やり直しの○○語」にチャレンジされたらいかがですか?



第1回(2012年11月5日)

梅澤昌嗣
関東地区卒業生の皆さん、こんにちは。

昭和56年度フランス語学科卒業の梅澤昌嗣(ウメザワ・マサシ)と申します。昨年の11月6日に実施いたしました創設45周年総会においてフランス会第3代目の会長に選出されました。

「フランス会」とは、フランス語学科卒業生の同窓会組織でこの会が発足して今年で16年になります。

主な活動としては、5年ごとの総会・懇親会が中心になりますが、前々回の総会の頃から「やり直しのフランス語講座」と題した勉強会を不定期ですが行なって来ました。

文法のおさらいももちろんですが、学生時代とは異なり芸術(絵画が中心です)鑑賞の後に食事会をしたり、大学のCALL教室を借りて先生とフランス語の詩を勉強したりといろいろな取り組みを模索しているところです。

さて、先般の45周年記念式典には80名を超える卒業生の方々にご出席いただき、盛会のうちに終えることができました。
来る50周年では(有志メンバーにはなりますが)フランスにて記念式典を行うといった事業計画も承認いただいたので、実現に向け努力をしていく所存です。

また、年々関東地区にお住まいの卒業生の方も増えている事情を考慮し関東支部を設立してはという声も聞こえてきています。
こちらの方も前向きに検討していこうと思っておりますので運営にお力を貸していただける方がいらっしゃればぜひともご協力をお願いします。

今のところフランス会の活動に関してはFacebookのグループページを中心に行なっております。アカウントをお持ちの方は「梅澤 昌嗣」で検索、メッセージを添えて友達申請していただくとこのグループに招待させていただきます。

アカウントをお持ちでない方のためにはホームページを現在準備中ですので今しばらくお待ちいただけますようお願いします。

フランス会


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東京支部事務局