内藤 治美 (H.10年度ブラジルポルトガル語学科卒業)

平成10年ブラジルポルトガル語学科卒の内藤治美です。岡山県出身です。中学生の頃から語学に目覚め、語学を活かした仕事をしたいと思い、京都外国語大学を受験しました。英語と何か他の珍しい言語を習得しようとブラジルポルトガル語学科に入学しました。
3回生の後期に交換留学生としてポルトガルに留学。留学中ではありましたが、リスボンで開催されていた国際海洋博覧会(JETRO)のアテンダント勤務に応募したところ、幸運にも合格。
しかし、ちょうどその時期、卒業試験を控えていました。試験を受けなければもちろん卒業は出来ません。博覧会勤務中であったため、大学には日程変更をお願いし、2泊4日で強行帰国、なんとか追試という形で卒業試験を受けることができました。
私のワガママな行動に対して、大学には始末書を提出することで、何とか卒業させていただきました。若いうちの今しかない!ポルトガルでの国際博覧会で働ける機会はもうない!と思いやってしまいましたが、大学には本当に迷惑をかけました。若気の至りとは言え、私のワガママを容認いただいた大学には感謝の気持ちでいっぱいです。今では、外大時代の良い思い出の一つです。
現在、ルイヴィトングループのMHDモエヘネシーディアジオ株式会社に勤務しています。ワインやスピリッツをはじめ世界各国のプレミアムブランドのお酒を扱う会社で、法人営業に従事しています。私の実家が酒屋ということもあり、この会社に入るきっかけにもなっています。個人や企業の皆様にお酒の美味しさや楽しさをお伝えしております。
もうひとつ。私の「特技・趣味」の一つにベリーダンスがあります。チャンスがあれば、是非、皆さんにも見ていただきたいと思います。卒業後、東京に出て来てもう何年にもなりますが、外大の校友の輪を皆さんと一緒に広げていくことができればと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。