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国際教養学科3年時生の尾崎静夏さんよりご挨拶

京都外国語大学外国語学部
国際教養学科3年次生
尾崎静夏

はじめまして。京都外国語大学外国語学部国際教養学科3年次生の尾崎静夏です。両親に学費面でお世話になるなら得意とする分野ではなく苦手分野に挑戦しようと思い、国際教養学科に入学を決めました。英語は苦手ではありましたが、幸いなことに好きなことでもあったので新しい知識を得ることのできる生活はただただ楽しいです。

私が所属している国際教養学科では2年次に国際関係コースか国際ビジネスコースを選択する機会があります。私は国際ビジネスコースを選択し、国際ビジネスを通してグローバルな企業・NGO・国際機関等で働くための学びを日々深めています。また国際ビジネスコースでは、将来、国際舞台で活躍するための経験を得られるようにと学科生全員が留学やプログラムを利用して一度は海外へ行きます。そのため、様々な国の情報を生の声として聞ける環境が整っているのも魅力の一つかなと思います。

私自身、3年次の春に入学時から憧れていたカナダのカルガリーという都市で5ヶ月間ほど英語を学ぶことができました。私は兵庫県の淡路島に生まれ、その為もあってどこに出かけても心ときめきます。特に新しいことを知り、見たことのないものを見、体験することが私にとって非常に特別なことであり、留学生活もホームシックなどなく有意義な時間となりました。大変なことも多々ありましたが、煮詰まった時は外に出かけ趣味である絵を描いたりクラシックを聴いたりしていました。クラシックの中でも特にショパンのワルツを好んで聴くことが多く、ワルツ第七番のしっとりとした曲調から跳ねるようなリズムをとっていく曲調へと変化していく部分が最も好きです。

ショパンはピアノの詩人と謳われているのですが、感受性に直接うったえかけるような繊細かつロマンティックな作品が多く、聴いていると癒されて優しい気持ちになります。また、演奏するのも好きですが、ショパンの曲は譜面通りに演奏できたとしても、曲特有の儚さを音にするのがとても難しく、発表会のために選曲した曲の練習にはなかなか納得がいかずよく苦戦したというような思い出もあります。中学卒業と同時にピアノ教室へは足を運ばなくなりましたが今でもショパンの作品を聴いたり、演奏したりする時間は私の最も好きな時間の過ごし方の一つです。

将来はまだはっきりとは決まっていませんが、何かしら人と多くの繋がりがある環境下でサービス業に就きたいと考えています。その理由の根底には私の生まれ育った環境が大きく影響しています。淡路島では挨拶や近所づきあいが盛んであり、また、小さな助け合いがとても大切です。何かでお世話になったら違う形でお礼をしたり、幼い頃からそのような繋がりを見て育ったため、物心ついた時から人付き合いをなにより大切に生活してきました。京都に越してきてからもその気持ちを持ち続けています。この先も、人との出会いや、関わりに感謝をして何か仕事をしていけたら自分らしい生き方ができるのではないかなと思っています。

東京支部の皆様、就活で東京に出向きました際には、何卒、尾崎静夏を宜しくお願いします!

 
写真:本人の作品である切り絵と水彩画で仕上げた風景画





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