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新年のご挨拶


本山 裕彦
Motoyama
第25回「関東地区卒業生の集い」が本年も7月に開催されます。
関東地区の皆様とご一緒出来る喜びを愉しみに現在企画中です。
昨年はスカイプ中継での外大OB/OG/現役学生とのコミュニケーションは地球規模での交流となりましたこと、今でも大変嬉しく良い思い出になっています。
思いを馳せる母校:京都外国語大学。深い友情を誓いあった同窓の友。良き先輩に恵まれた部・サークル活動。生涯の絆を確かめ合った再会。多くの出会いが自分の可能性を拡げてくれた懇親会。
『言語を通じて世界平和を!』に続き、今年も『言語を通じて“いろんな場”』を提供したいと願う東京支部です。
(日程が変更される可能性が有りそう!東京支部ホームページを時々見に来てください)


村松 武雄
謹賀新年
今年で25回目の校友会東京支部総会・懇親会ですが、25回とは長いようですが、やっと基礎が出来上がったと思います。今後30回、50回と継続ならびに発展するように皆様の理解と協力をお願いいたします。


横瀬 英祐 
新年あけましておめでとうございます。
東京支部・関東地区卒業生の集いは今年2013年7月に第25回を迎え、四半世紀にわたる歴史と伝統を刻むわけで感ひとしおであります。
年度毎に新たに選任される実行委員長と各委員が中心となり様々な制約条件下で創意工夫し”交流の場”を盛り上げ、この集いの維持、発展に努力を重ねた結果が第25回開催をもたらしたことに至ったということは東京支部の誇りでもあります。
ご周知の通り、少子高齢化が進み、日本の大学運営環境は従来の延長戦上には描けなくなり、その存続と発展のためには今まで以上の厳しい自助努力が求められています。 母校の”灯”が更に明るく永続できる様に我々OB・OGにも協力できることがあるのではないでしょうか?
大学側とは異なる観点、つまり実社会での自らの体験を通して大学の外からの観点で母校を診た場合の建設的な提言や課題提起等をフィードバックすることで、大学と校友会とが両輪となって共に協力することは今後の厳しい環境を乗り切るための重要なパワーになるのではないでしょうか。
一方、この“交流の場”の存在は我々卒業生が社会生活を重ねている中で、各自にとっての”タイムマシーン”であり、あの頃の時空間でのお互いの心を泳がせることができる宝物として皆さんとご一緒に今後も更に磨き続けていきましょう。
先ずは、来る第25回の集いにはどうすればより多数の参加を実現できるのかを念頭にお互い知恵を出し合いましょう。


天野 治
新年あけましておめでとうございます
今年は「関東地区卒業生の集い」も早や25年を迎える。第一回から参加している私にとっては、「あれから25年・・・!」
漫談ではないが、あの頃は血気盛んで若かった!仕事に、遊びにと全てに燃えていた時代でした。
当時は「関東地区総会、懇親会」と銘打っての会合でした。
名刺を有る限り持参し、先輩方一人ひとり手渡し顔を売り何か勤務する会社にとって役に立つ事は無いかと探し廻った。
昨今はそれ位のパワーを持った後輩達が居なくなったのは寂しい。もっと同じ学び舎で学んだ仲間達を上手く利用してもらいたい。それが母校の伝統でもあるし、引き継いでもらいたい。
その為にも卒業生全員が京都外大OBとしての誇りを持ってもらいたい。
今年は先輩達が苦労して築き上げて来たこの東京支部を我々世代から次の世代に引き継がれ、これから先10年、20年とこの会が続いて行って貰うステップの年になる事を願いたい。


利根川 正則
東京支部の卒業生の集いは、1988年6月に第1回が品川プリンスホテルで開催されました。その翌年の開催こそ見送られましたが、1990年以降はお馴染みの呼称「関東地区卒業生の集い」のもと、継続開催を果たしてきました。私は事務局担当として片山尚男初代支部長から現支部長に至るまで20年以上の長きに渡って東京支部と共に過ごしてきました。
こうして節目の第25回を皆さんと一緒に開催できますことを大変嬉しく思います。
これからが本番を向かえる東京支部を皆様是非可愛がってください。


青木 光子
明けましておめでとうございます。
今年は東京支部「関東地区卒業生の集い」が25回目の開催になります。
当初は、今の東京支部としての形も事務局もなく、私達スタッフも少人数で手さぐり状態でした。その初期から年々、前年度の反省点と新しい試みを取り入れ、現在の形ができてまいりました。その進化の過程において、私も20年以上携われたことを嬉しく思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。


山田 有桂
新年明けましておめでとうございます!
旧年中は実行委員長として慣れない大役をお引き受けさせていて頂き、手探り状態でなんとか東京校友会のお手伝いをさせて頂く事が出来、大変良い経験をさせて頂きました。改めて感謝致します。
また、多くのスタッフの方々には京外大ならではの心温まるサポートをして頂き、重ね重ね感謝の気持ちで一杯です。
昨年の秋に京都の本校に御礼兼ねてご挨拶に行って参りました。たまたま、入試の選考会と重なり、理事長はじめ各部署の方々が不在で直接お会いする事が出来ませんでしたが、理事長秘書の村岡様がお忙しい最中応対して下さいました。
本校の授業のあり方や、京外大ならではのイベント等盛りだくさんの企画を予定され、前向きな展開をしている現状に、卒業生としてある意味頼もしい気持ちで一杯になりました。
関東支部としても、本校の意向に協力が出来る様、東京でも更なる盛り上がりを今年も持つ事が出来ればと思う気持ちで一杯です。
どうぞ宜しくお願い致します。


木村 健二
Bonne Année !
東京支部校友会メンバ-の木村健司(57F)です。
昨年は年末の政権交代や長引くデフレ不況の中、ロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍や山中さんのノーベル生理学・医学賞の受賞など明るい話題もありました。
今年は東京支部主催の卒業生の集いが25回目の開催となり、個人的にも上京・就職して丸30年を迎える節目の年となります。
新年を迎え干支にちなみ「校友会を通じ巳(み)んな元気に!」をモット−に校友会活動をサポートして行きたいと思います。
本年も宜しくお願い申し上げます。


中林 勝之
2013年新年明けましておめでとうございます。
今年は校友会東京支部25周年です。
節目というか、今まで築いて来られた先輩方に敬意を表すとともに新しい出発点という思いでおります。
校友会は皆様卒業生ひとりひとりが主役です。
その主役の方々のお役にたてるような支部に、頼りにされるような支部に、また皆様を笑顔に出来るような支部にしていきたいと思っております。何か新しい取り組ができないものかと考えております。
機会があれば7月にお会いしましょう。
よろしくお願いいたします。


登川 治郎  
校友会東京支部が、いよいよ25回記念を迎える年になりました。
これまで成長し続け、新しい交流が生まれていますのも、関東地区卒業生の集い(総会懇親会)にご参加くださった
卒業生の皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
校友会東京支部は、これからもますます楽しい交流の場を提供し続けたいと思っています。
本年も宜しくお願いします。


福畠 聡文
新年、明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します。
『昨日よりも今日、今日より明日!』
今年も前向きに物事に取り組んで行きたいと思っております(^^)
仕事もさることながら、昨年より参加している地域でのボランティア活動にも力を入れて行こうと思っています。
また一年頑張るぞー!


狩野 知保
2013年 巳年 
「起こる、始まる、定まる」などの意味を持つと言われる「巳」。
蛇が冬眠から覚めるごとく、今年は改めて「今日を自分の最高に生きる!」をモットーに、明るく元気にがんばってまいります・・・と言えども、人は一人では生きられないもの。校友会の皆様との温かい交流を励みにまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。


林 陽子(旧姓 河島 昭和63年度英米語学科卒業)
皆様、新年明けましておめでとうございます。
2011年一般客として集いに初めて参加し、昨年スタッフとして初めて参加しました。
最初は少し緊張したけど親切な皆様のお陰ですんなり溶け込めました。
今年も7月の集いでお会いできるのを楽しみにしています。
ぜひぜひ奮って参加下さいませ。






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